長男が「英語が〜」と言うので、スペリングテストをするとズタボロ。
取り敢えず、1〜10まで書いてと言うと、
「覚えんでも何とかなるよ」
ならんよ
「じゃあさ、漢字100問テストがあるとして、『日常使ってるから何とか書けるよ』って言える?」
と聞くと、
「…それは無理じゃね」
分かればよろしい。
でも試しに入れた、スペリングアプリで全問不正解を出し、ブチ切れ、どうなるかと思いましたが20問決めて「夜にテストしてあげるよ」と伝えると18問何とか書けて、同じアプリの問題も60%まで上がりご満悦。
書けない以前に読めないし、それなのに何とかなると思う所が信じられない…。
次男は癇癪を起こしながらも、コツコツと頑張ってます。
前回のテストは過去最高を叩き出しましたが、自称の点数より12点下回り、安定の下振れ加減を見せてくれました。
大体、最近は3教科良くて理科か社会のどちらかが足を引っ張る感じ。
ただ、今回のテストは自信になったみたいです。
ちょっとホッとしました