WA4 クリア感想 | 池田家の本棚

WA4 クリア感想

 むむ・・・。プレイ後の感覚は幻水4に似てるな~でした。

 内容がじゃなくて、つまりちょっと短い?とことか。 あと、両方ともシリーズの4作目(ワイルドアームズはalter code:Fを入れると5作目)で、これまでのシリーズとは結構変わった部分が多いとことか。

 ワイルドアームズを攻略サイトの情報なしでクリアできるとは思いませんでした。絶対ダンジョンの途中で「進み方わからん~(>_<)」ていうのがワイルドアームズだったのになあ。そういうのが好きだったりしたんですが。

 今作は、幻水4同様「ライトユーザー向け」だったんでしょうか。会社は違うけど、昨今のRPG離れの対応は一緒なのかなあ、と思ったり。

 

 ストーリーはわかりやすかったです。パーティーの4人が全員10代ということで、最初は「!?」だったんですが、全体を通して『子ども』と『大人』というキーワードが語られるのを見て、納得しました。

 この『子ども』と『大人』は、そのまんま「子どもと大人」であり、「子どもvs大人」でもあり、「子ども→大人への成長」でもあるんだなあ。メインキャラクターの「大人になりたくない」「大人になれない」とかネガティブな考え方が、変わっていく過程はとても良かったです。

 すこしネタばれしますと、エンディングでは10年後の大人になった彼らを知ることができます。ちゃんと「大人」してる♪

 

 ひいきなキャラは、アルノー&ラクウェルの年長組ですかね。恋愛要素担当とも言うべき2人ですが。ラクウェルの照れ顔が好きです。最初無表情っぽかったのでなおさら。アルノーの「首から上には自信がある」の連呼も。あれは暗に、頭脳と同時に顔も自慢してるんですよね? だれからもつっこみが入りませんでしたが。いや、アルノーは美形じゃないとは思ってないですけども。

 あとは、クルースニクが出張りすぎ(^-^;)。今回のヒロインはアートレイデ兄妹だったのか~、と終盤でニュートラルに考えてしまった。いったいおいくつなんでしょうかね。立場としては大人側なんですが、ジュードとのやりとりを見てると多分に子どもの気持ちも理解できる年齢のような気がするんですが。

 

 システムは、バトルのHEXシステムは面白い試みだと思います。ただ、テンポはわるいかな。前作ではバトル開始→マテリアルで1回の戦闘がすごく短かった気がするので、ああいう爽快感は今回減ってしまいました。残念。

 ダンジョンも、ボスも苦戦したのは特になし。個人的にはアクションが苦手なので、おっとっと(崖の端っこですぐに落ちない)は残して欲しかった気も。エクストラチャレンジは、ああいうのが苦手な人にはだいぶ苦痛じゃないでしょうか。かくいうちょびも得意ではありません。できれば遠慮したいくらい。

 あとは、エンカウントブレイク。これはすごい良かったです! ダンジョンの特定の敵を倒すor仕掛けを解除するとエンカウントのon/offが決められるんですが、前のエンカウントキャンセル(だったっけ?)よりわかりやすかった。

 マリエルのお花畑のかわりに新しくできた合成屋は、材料を全く持ってないので2周目におあずけ。たぶんこれから揃えることもできそうですが、どうせ「2周目するんだから」と思ってるので。

 ちょっとEx.ニューゲームやってみましたが、2周目はアイテムの大部分と(ディテクターとかは無理っぽい)ギャラがそのまま引き継がれる模様。多分闘技場とかエクストラチャレンジのクリア状態なんかも引き継がれるはずです。

 2周目が楽しみだ~。