今年のハマりもの②青年誌(?)
今年新しくハマったもの
著者: ひぐち アサ
タイトル: おおきく振りかぶって (1)
「オレがお前をホントのエースにしてやる」
にヤラレタ!
周りにすすめまくったマンガ。
紹介するときは
「読んでるほうが照れるマンガがあるから読んでみて!」
と言っていた。
あ、3巻予約しなくちゃ。
著者: あさの あつこ
タイトル: バッテリー
Amazonでおお振りを買ったら「おすすめ商品」にあがったきた小説。「児童文学」ということで手を出さなかったけど、1500円を超えると送料無料なので買った。この商売上手~!
読んだあと、
「なんでこれが児童文学なんだよ・・・」
と言っていた。
もっと早く読んでればよかった~!!
今「Asuka」で漫画化されてます。描いているのは柚庭千景という人。まだ見てないので、どんな絵なのか不明。気になる~。
著者: 木尾 士目
タイトル: げんしけん (1)
おお振りとおなじアフタヌーンから。
1巻がどこの本屋にもなくて、あちこち漂流した。
1度目はさらっと読んでみて「ふ~ん」と思っただけだったけど、だんだん声優の話とか、ゲームの名前とかの元ネタがわかってきて面白くなった。
「そうそう! わかる!」とか同意してる自分がいたり・・・。
大野さんの
「ホモが嫌いな女子なんていません!」
は今年の名(迷?)セリフNo.1だと思います。
あとはモーニングから2つ。
著者: 山崎 さやか
タイトル: はるか17 (1)
芸能界もの?
就職難でタレント事務所にやっと就職した22歳の冴えない女子大生・宮前 遥が、17歳のアイドル・はるかとしてデビューする、というもの。
ありきたりな変身ものか、シンデレラ・ストーリーかと思っていたら、これが面白い!
描かれているエピソードを全部鵜呑みにするわけではないけど、ちょっとテレビを見る見方が変わった・・・。
著者: オキモト シュウ, 亜樹 直
タイトル: サイコドクター楷恭介 (1) モーニングKC
ドラマ化されてたらしいので、ご存知の人は多いかも。
心理カウンセラーの楷恭介が、心にトラブルを抱えた患者を治療していく過程を通して、現代社会の問題を描いている。
犀川刑事が好みだったのでハマった。物語自体はあっと驚くような展開もなく、スムーズに進む。
ところどころ「今後の伏線か?」と思うような台詞がいろいろあったのだけど、何のことはない、前作のことだった。
著者: 亜樹 直, 的場 健
タイトル: サイコドクター (1) モーニングKC
その前作を読んでみたら、
こっちの方が断然おもしろい!
次の展開が読めなくてドキドキしました。
ということで、ホントにハマったのはこっち→でした。
著者: ひぐち アサ
タイトル: おおきく振りかぶって (1)
「オレがお前をホントのエースにしてやる」
にヤラレタ!
周りにすすめまくったマンガ。
紹介するときは
「読んでるほうが照れるマンガがあるから読んでみて!」
と言っていた。
あ、3巻予約しなくちゃ。
著者: あさの あつこ
タイトル: バッテリー
Amazonでおお振りを買ったら「おすすめ商品」にあがったきた小説。「児童文学」ということで手を出さなかったけど、1500円を超えると送料無料なので買った。この商売上手~!
読んだあと、
「なんでこれが児童文学なんだよ・・・」
と言っていた。
もっと早く読んでればよかった~!!
今「Asuka」で漫画化されてます。描いているのは柚庭千景という人。まだ見てないので、どんな絵なのか不明。気になる~。
著者: 木尾 士目
タイトル: げんしけん (1)
おお振りとおなじアフタヌーンから。
1巻がどこの本屋にもなくて、あちこち漂流した。
1度目はさらっと読んでみて「ふ~ん」と思っただけだったけど、だんだん声優の話とか、ゲームの名前とかの元ネタがわかってきて面白くなった。
「そうそう! わかる!」とか同意してる自分がいたり・・・。
大野さんの
「ホモが嫌いな女子なんていません!」
は今年の名(迷?)セリフNo.1だと思います。
あとはモーニングから2つ。
著者: 山崎 さやか
タイトル: はるか17 (1)
芸能界もの?
就職難でタレント事務所にやっと就職した22歳の冴えない女子大生・宮前 遥が、17歳のアイドル・はるかとしてデビューする、というもの。
ありきたりな変身ものか、シンデレラ・ストーリーかと思っていたら、これが面白い!
描かれているエピソードを全部鵜呑みにするわけではないけど、ちょっとテレビを見る見方が変わった・・・。
著者: オキモト シュウ, 亜樹 直
タイトル: サイコドクター楷恭介 (1) モーニングKC
ドラマ化されてたらしいので、ご存知の人は多いかも。
心理カウンセラーの楷恭介が、心にトラブルを抱えた患者を治療していく過程を通して、現代社会の問題を描いている。
犀川刑事が好みだったのでハマった。物語自体はあっと驚くような展開もなく、スムーズに進む。
ところどころ「今後の伏線か?」と思うような台詞がいろいろあったのだけど、何のことはない、前作のことだった。
著者: 亜樹 直, 的場 健
タイトル: サイコドクター (1) モーニングKC
その前作を読んでみたら、
こっちの方が断然おもしろい!
次の展開が読めなくてドキドキしました。
ということで、ホントにハマったのはこっち→でした。