ちょぼきんの仕組み | TV募金システム「ちょぼきん」を実現したい!!

TV募金システム「ちょぼきん」を実現したい!!

私は、募金というアクションで、ほんの少し心がしあわせに
なる仕掛けを作りたい。リアルな100円玉を使って365日24
時間いつでもTVで募金ができるそんな仕掛けを世に送り出し
たい。グズグズしていたら、7年も経ってしまった。
「とにかく、やってみよう!」

ちょぼきんについて
2005年に思い付いた時の【基本コンセプト】は
「自分のための貯金が、誰かのための募金になる」でした。
以下、ちょぼきんの概要と今行き詰まっている課題です。

【仕組み】
仕組みを簡単に言うと、ドラえもん募金です。
・固定電話から決められた番号に電話を掛けると一定額が募金されます。
・NTTのダイヤルQ2サービスを利用していますので、電話代と一緒に請求されます。
・ちょぼきんの仕組みは、TVにダイヤルQ2に電話を掛けさせて募金するというものです。

技術的条件1)TV局がちょぼきんに対応したデータ放送をしていること。
技術的条件2)家庭のTVに電話線がつながっていること。
この2つの条件が揃うとTVのリモコンの4色ボタンを押すことで募金ができます。

・ちょぼきんでは、ちょぼきん箱に100円を入れたら、TVのリモコンの4色ボタンが押されたのと同じ機能を持たせますので、100円を入れるとリモコンが働いて、電話を掛けて募金ができるという仕組みです。

【7年も経って時代遅れになってしまったこと】
・TVに固定電話の電話線をつなぐということ。時代は、固定電話→ケイタイ、電話線→インターネットケーブルと変遷し、通信環境が変わってきた。
・ダイヤルQ2は、IP電話回線に対応していない。
・ダイヤルQ2は、2014年2月でサービス終了と今年になって発表された。
・理想は、次世代も使用できる新ダイヤルQ2サービスとも言える募金専用の決済方法を確立したい。

【基本コンセプトへの疑問の声】
「自分のための貯金が、誰かのための募金になる」
に対して、募金だけでいいんじゃないの?という疑問が投げかけられました。

私の反論は、協賛商品を買ったら売上の一部が募金されるという世の中によくあるケースと同じこと。自分の欲しいモノを買う(自分のため)ことが、募金になる。同じことと言えないか?

ただ、ちょぼきんは日常的な行動であって、災害時に募金をしたいという時には、自分のための貯金は不要なので、不向きであることは認めざるを得ない。

仮に基本コンセプトから貯金を外し、募金だけにしたとすると、それはそれでシンプルで分かり易いが、手許の募金箱に貯まっていく100円玉の解釈、理由付けに困ってしまった。

以上が、概要と課題です。