紅葉を眺めながら、山形美術館へ。


琳派と若沖展です。


高速なので写真はないのですが
車DASH!DASH!DASH!


曇り空の…でも、ところどころ


雲間からの光に照らされる山肌の、黄色や赤やオレンジの綺麗!




斜面の凹凸の、はっきり・くっきりのコントラスト


仙台から山形方面へは、紅葉のるつぼに…


落っこちて行くような感覚になります。




さて、山形に着くと良い天気。


仙台と山形は、だいたいこんな感じです。
ヽ(。・_・。)(。・_・。)ノ




さて、琳派。


‘絵’を見て、いつも思うのは


時が経って、色褪せているとしても


なぜ、これを描いたかな?




画家がどんなに、世紀の天才であったとしても


きっと、それが


「美しい」


から、描いたのだろうと…




だったら、それは


絵を描けない者にとっても、


共有できる感情で…




頭の中で、時を越えて


より美しくできるのです…


…なんちゃって(笑)




だけど、当時の身分とか考えなければ


絵が、いつの時代も


自由に見ることのできる物だったのなら…


それを見て、印象するのは


させられる印象は、自由ですから…




描き、残せるか、否かの違いだけで


「美しい」と思った気持ち…心かな?


は、共有できたと想いたい。


音楽みたいだな、と想います。




なんでもない、仔犬が戯れているのだって


アヒルの後頭部にだって、


小さな草花の


魚の泳ぐ水流の変化の




鶏の羽根の…


そこに、「描きたい!」と思う美しさが、在ったんだろうなぁ…




描けるもんなら、先ほどの紅葉


描きたい(笑)




できないから、できるだけ


「美しい」ものを見ておきたいなあ…と思いました。




山形美術館って、すごくて


シャガールをたくさん持っています。


不思議な絵は、シャガールの‘夢’の像なのかもしれませんが


美しい青の中の、明るい黄色やオレンジ、赤は…


私には、‘希望’の方の夢に想えます…


この優しい色は…


傷ついている人の、心を癒してくれる色だと


想えます…


それはきっと、時代を越えているのだと…




音楽も、同じなんじゃないか…と。




こんなに日本が傷つく日が来ることを、知らなくても…


励ましと、勇気になってくれる歌が


曲が、在る。




沿岸部に、シャガールの色が来ないかな…


励ましと勇気の歌が、心の中に…


在ってくれますように。