教育テレビ、日曜美術館《王子江》を観ました。
水墨画家の《王子江》さん
感動しました…
王さんが、
釜石を訪れ、中が抜けてしまった建物の前で
大きなキャンバスに描く水墨画は…
白黒でありながら、風景に溶け込み
景色の一部になったように見えました。
最後に、実際にはない‘水溜まり’を幾つか描き込み
この地で亡くなった方々の‘魂’を表しました…
《藤城清治》の、閖上の切り絵…
画面手前には、敷き詰められた無数の小石…
ひとつ、一つ…大きさも、形も違います…
『石から描くよ』
と、スケッチを始められたと…
言葉が添えられていました。
小石の一つ、一つは、ここで亡くなられた方々の‘想い’なのだそうです…
王さんは、お喋りしながら…その人物をスケッチしていきます。
上手な日本語、徐々にリラックスして笑顔…
写真なら、もしかしたら切り取れないような…
話しながらの表情のような…
時の間のある、
その人が、切り取られているような…印象を受けます。
王さんは、絵を
「現実より、ひとつ昇華したような」
と言います。
スケッチブックに描かれた人々は、キャンバスの上で
笑顔になり、
離れて座っていた人たちは、寄り添いあい
壁には窓が描き加えられ、柔らかい光か射し込みます…
王さんは、水墨画の中に
出会った人と、王さんと
そして、見る私たちの心の中にある
小さな…願望のような《希望》を
膨らませて、輝かせて見せてくれているように思いました…
水墨画家の《王子江》さん
感動しました…
王さんが、
釜石を訪れ、中が抜けてしまった建物の前で
大きなキャンバスに描く水墨画は…
白黒でありながら、風景に溶け込み
景色の一部になったように見えました。
最後に、実際にはない‘水溜まり’を幾つか描き込み
この地で亡くなった方々の‘魂’を表しました…
《藤城清治》の、閖上の切り絵…
画面手前には、敷き詰められた無数の小石…
ひとつ、一つ…大きさも、形も違います…
『石から描くよ』
と、スケッチを始められたと…
言葉が添えられていました。
小石の一つ、一つは、ここで亡くなられた方々の‘想い’なのだそうです…
王さんは、お喋りしながら…その人物をスケッチしていきます。
上手な日本語、徐々にリラックスして笑顔…
写真なら、もしかしたら切り取れないような…
話しながらの表情のような…
時の間のある、
その人が、切り取られているような…印象を受けます。
王さんは、絵を
「現実より、ひとつ昇華したような」
と言います。
スケッチブックに描かれた人々は、キャンバスの上で
笑顔になり、
離れて座っていた人たちは、寄り添いあい
壁には窓が描き加えられ、柔らかい光か射し込みます…
王さんは、水墨画の中に
出会った人と、王さんと
そして、見る私たちの心の中にある
小さな…願望のような《希望》を
膨らませて、輝かせて見せてくれているように思いました…