うたた寝をしてしまったら…とても悲しい夢を見ました。

現実には在りえないことだけど、悲しかった。

思い出すと、今も、とても悲しくなる…。



そんな夢を見たのは、その日、こんなことを考えたせいかもしれない。

考えて、書き込んで、書き込みながら泣いてしまったせいかもしれない…。



寛平ちゃんの、夢が叶う日がきたねー…(T_T)

残りの全ての路に…喜びは、
今までの何百倍も溢れてるからね…!!

そうだよね、清志郎さん!

最後まで、伴走してあげてください…

ありがとう、清志郎さん。

頑張れ頑張れ、頑張れ頑張れ
ずーっと頑張ってきた寛平ちゃん!

GOOD GOOD Luck!!

LOVE & PEACE




大阪を出発する寛平ちゃんへの応援メッセージ。

「寛平さん、そろそろ調子がでてきた頃ですか…?」

優しく語りかける清志郎さんの映像に
私のニコニコ、うんうんは止まりませんでした。



寛平ちゃんがスタートした2009年の、1月17日に…私は清志郎さんにファンレターを送りました。

…しょっちゅう送ってました(^^ゞイーヨネー

馴れ馴れしくたって(^^ゞイーヨネー





忌野清志郎さま


清志郎さん、こんにちは。

今、毎日、寛平ちゃんを応援しています。
清志郎さんも、ブログをチェックしていますか?
私は日に何度も覗いています。


出発式の映像をYou Tubeで見ることができました。
清志郎さんのコメントが流れました。

清志郎さん元気そうで、演奏も楽しそうで、すっごく嬉しかったです!


大阪から東京まで、寛平ちゃんは毎日休まず50キロ以上走り続けました。

帰宅してブログを見て、「今日も完走」の写真を見るとホッとしました。

ホッとして、そして本当に偉い!と思いました。


毎日、決められた目標をクリアした、偉い!

とは違うんですよね、寛平ちゃんの偉さは…。


寛平ちゃんが走る姿の5,6分の動画も見れました。

それは寛平ちゃんが一日、頑張って走った一端なのですが。

連日の疲労が重積していくのです。

加えて、足も痛くなるのです。

でも、静かに、ただ走っている姿の映像です。


暗くなってきて、でも進まなければ東京、さらに鴨川のゴールに間に合わない。

走るんですよね…

その姿とともに、清志郎さんの歌が流れるんです。



ズゥチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャ ズゥチャッチャッチャッ

チャッチャッチャッチャッチャ…


夕日に向かって走る寛平ちゃんの姿、背中にピッタリなんですよねー…。

そして、宿に辿り着いた様子を見て


「寛平ちゃん、今日も『全ての道に喜びが溢れて』いた?」


と聞きたい気持ちになりました。



寛平ちゃんの走る姿に、沿道から、車から「頑張って!」と言う声が飛んでいました。

その一人ひとりに、寛平ちゃんは「ありがとう!ありがとう!」と応えていました。

そして、「みんなの応援が無かったら、今日は途中で止まってたかもわからん」

「応援してくれるから止まるわけにいかん」

と言っていました。



わたしが毎日、寛平ちゃんがゴールして、ホッとした気持ちになったのは

寛平ちゃんをどうしても「走らせてあげたいなぁ!」と思うからなんだと思います。

なぁーーーーーんにも、できないけど。

でも、寛平ちゃんには走ってもらいたかったし、走らせてあげたかった。

もしも寛平ちゃんが「あかん、やめた!」

って言ったら…


「寛平ちゃーん、全ての道に喜びが溢れてるんだよーっ!だから、明日も頑張って走ってーっ!」


って、言おうと思いました(書き込もうと思いました)。


でも、寛平ちゃんは、そんなこと全然言わないで、走りました。走りきりました。



清志郎さん、寛平ちゃんは今は太平洋です。

大阪~東京を走りきったら、次はヨットで海。

それを聞いて、めちゃくちゃ心配でした。海ですよ…。


家族、知り合いの心配は計り知れません、今この時も!

でも、私も本当に心配でした。

できればやめてほしいと思いました。



「無理はしないでください。生き抜くことだけに、ムリしてください!絶対絶対、生き抜いてください!!!」



って、毎日言いました(書き込みました)。


道路と違って、声援が無い海です。

(って言うか、音なんて波の音以外するのかな?)

くじけちゃったらどうしよう…くじけてもいられないですよ、回り全部海なんだから!

音!応援!清志郎さんの歌!!!



ブログには毎日たーっくさんの人がコメントを寄せています。

みんな、心の底から寛平ちゃんを応援しています。

コメントを寄せている人たちの知り合いも、家族も、みんな応援しているんです。

この沢山の気持ちを、全部ひっくるめて、音で包んで寛平ちゃんのところまで届けてくれるのは、

清志郎さんの歌です!!!

毎日、この気持ちが清志郎さんの歌に乗って寛平ちゃんに届きますように!!!
と思ってます。



ナニワ・サリバンショーで、アメママンが登場した時、嬉しかったな~!

嬉しさのあまり絶叫しました(笑)



寛平ちゃんと清志郎さんは似てます。

寛平ちゃんは自分がやりたいから、走って地球を一周する旅に出ました。

意地悪な人は、「自分が好きで旅に出るのに、何でそんなに泣くの」

って言うかもしれません。
そんなにはいないと思うけど。


寛平ちゃんは、自分ができることを頑張って諦めないでやって、私たちを元気にしようとしています。

元気にしてくれようと、しています。

そんなことが、できるんだ…。



現に、みんなが寛平ちゃんの姿を見て、元気と勇気をもらっているんです。

でも寛平ちゃんは、私たちから元気と勇気をもらってる!って言います。

口先だけじゃないんです。

自分が、やってるんです。

寛平ちゃんは、本物なんです!!!

そして、威張ってないんです。

寛平ちゃんは、偉い!!!

だから、寛平ちゃんと清志郎さんは、似てます!



この旅で、寛平ちゃんは一体どれほどのものを得るんでしょう。

もう、とてつもないものを得ますよね。

やっぱり、それは寛平ちゃんが、静かに「とてつもない強さ」を持っているからなのかな。



やっぱり、寛平ちゃんと清志郎さんは似ています。

清志郎さんが一度も曲げないで、自分の歌を歌い続けていることと。

そして、病気とちゃんと向き合っていること。

それが、たーーーっくさんの人に元気と勇気を与えていることと!



人を慰めることはできても、勇気を与えることって、「できない」って言って良いと思います。

口先だけじゃない、本物だけが、人に勇気を与えられるんだと思います。



「勇気を出せよ、君の人生だろ」



今まで、ずーっと、清志郎さんに勇気をもらってきました。

清志郎さん、清志郎さんは寛平ちゃんに勇気をもらってますか?

私は寛平ちゃんに、絶対に生き抜いて寛平ちゃんの家族の元に帰ってくる、元気と勇気を送りたいんです。

清志郎さん、寛平ちゃんにパワーを送ってくださいね!

もう、清志郎さんしか頼める人はいません!(笑)

私達が清志郎さんに託すことが、今度は清志郎さんの復活の力になりますよね!!!



清志郎さんのことは全然心配していないので、こんなにお願いばっかりしてしまいました!

清志郎さん、応援してます。応援しかしていません。

何度でも、何度でも、私たちのところに戻ってきてください。



毎日、清志郎さんと寛平ちゃんのことを想ってます。







本当に、何の疑いももっていない…

読み直すと、本当に恥ずかしい…

ホント、お願いばっかり…

短い(と言っても結局「熱く」て長い…)バージョンを、会報のハガキDEどんに載せてもらい、ストラップをもらいました。

宝物です(^^)



2009年5月3日AM2:31に、寛平ちゃんのブログに、こう書き込んでいました。



寛平ちゃん、
走って!何処までも!
この応援歌は永遠だから!




寛平ちゃんの泣く姿を見て、現実だと…認識したのを思い出します。

ぶるぶる震えて…でも、嗚咽しても涙は滲み出るだけでした。

それでも私は、寛平ちゃんと泣いたと…、思ったことを…思い出します…。



寛平ちゃんは、たくさんの人と出会って…出会った人達の優しかったことを教えてくれました。

極寒も極暑も、足の痛みも、ジャリジャリもヒリヒリも、
雨も雪も埃も、
淋しさも、挫けそうになる気持ちも、
全部乗り越えてくれました。



寛平ちゃんの背中から、いつも清志郎さんの歌が聞こえる気がしました。

寛平ちゃんの背中から聞こえるその歌が、ブルースなんだと思いました。



清志郎さんが寛平ちゃんの夢を応援していること。

寛平ちゃんが、必ず家族のもとに戻ること。

旅の途中でも、帰ってくる場所が在ること。

寛平ちゃんの、家族への思いを代弁しているのかな…

挫けてしまったことに後悔しないように、挫けない勇気をくれる…


私はこの歌を、清志郎さん自身のことのようだと想ったし、

清志郎さんは、この歌を、自分にも向けているのではないかと…想ったりしました。



寛平ちゃんは泣き言も言ったし、泣いたけど…

諦めなかったし、挫けませんでした。

どんなに辛くても、いつも最後には笑いをくれました。

寛平ちゃんは、鉄人でした。



おととしの5月、喪章を付けて走る寛平ちゃんは、しばらく泣かなくなりました。

寛平ちゃんは強くなって、
清志郎さんの分も走ろうと決めてくれたんだと…私は思いました。



清志郎さんに、絶対にゴールの報告をすると決めてくれたんだと…思いました。


寛平ちゃんの挫けないひたむきな背中は…いつも勇気をくれました。


ありがとう、寛平ちゃん。

二年間、応援させてくれて
ありがとう。


私たちの応援を、走るチカラにしてくれて
ありがとう。


ありがとう、って言ってくれて
ありがとう。


無事に…帰って来てくれて
ありがとう。


清志郎さんの歌を、連れて帰って来てくれて…
ありがとう。


明日、だねー…(^^)