勝つ営業マンを目指しています。
第18回目のタイトルは、「リレーション構築」です。
新規開拓の営業をしています。
新規顧客から案件を受注するためには
お客さん(キーマン)と、信頼関係を築くことが始まりです。
いろいろなビジネスモデルがあるので、一概には言えませんが
特にソリューション系の商材を提案している営業マンは、顧客との
リレーション構築が重要です。
ソリューション営業は、お客さんの抱える課題を解決することを
求められており、単にモノを売っているわけじゃないので。
お客さんとの信頼関係がないまま、プロポーザルに参加すると
きっちりとお客さんの課題をヒアリングし、解決策を提案して
信頼関係を築いてきた競合他社に負けます。
私も新規開拓の営業を担当し、1年半程が経ち
現在の見込み顧客の獲得状況から、お客さんとのリレーション構築が
できたかを振り返ると、全然できていません。
簡単に言うと、売ろう売ろうとし過ぎていました。
まずは、信頼関係を構築しなければいけないのに、売ろう売ろうとしては
お客さんの抱える課題を聞けていない。
じゃーどうすればお客さんと信頼関係を築くことができるのか?
昨年度から活動してきて、受注角度の高い見込み案件は
売ろう売ろうとせずに専門家
になり
お客さんの課題をヒアリングし解決策を提示してきた案件です。
お客さんの課題のヒアリングから、前提条件となる予算や
保守を見据えた解決策を提示できれば、お客さんとの信頼関係を
構築することができると思います。
それだけでは、受注できませんが、まずは関係構築です。中には、可愛がっていただき、提案の機会を頂いたこともあります。
その場合は、小規模な既存の更改案件などはうまくいけば受注につながりますが
新規事業の提案は事業化のハードルも高く、事業化に対する指摘を受けた場合は
可愛がってもらっているレベルでは、乗り越えることはできません。
課題のヒアリングが重要であり、そのためには売ろうとせずに
専門家として、アドバイスする方が望ましいです。
実際に新規顧客へプレゼンしていると
ある瞬間にお客さんが信頼してくれていると感じることがあります。
それは、やるべきでないことはやるべきでないということ
そして、できないことはできないということ。
無理に売ろうとしないことが大事です。
「15話落とし前」で書いた大失敗の要因は、売ろうとしすぎたからかも。上司からたちどまって振り返れと言われたのは、冷静にこの案件は受注できるのか?
ほんまに受注できるのか?ほんまにほんまに受注できるのか?
じゃぁなぜできていないのか?を分析しろということ。
売ろう売ろうとして、焦って状況が把握できていなから
受注に至るまでの抑えるべきポイントが抜けてたんやなぁ。
いろいろ書いていますが、現在産みの苦しみ中www
けど難しい状況を打破できれば、それだけ成長できるし、この産みの苦しみを超えれば
勝つ営業マンとしての第一歩を踏み出せそうなので、その境遇にいることに感謝です。
ドMかも


)