

診察台で2週間近く会ってなかったから忘れられてるかと思ったけど、にゃーって言ってくれた……




私がインフルの間入院したのですが、その時の腎臓の数値はいつ何があってもおかしくないものだったそうです。
24時間、1週間点滴を続け、体内の毒素は大分薄まったようで(でも基準値オーバー)、退院となりました。
でも一緒に鉄分の数値が下がってしまって、そちらの薬や注射もやらなければなりません。
ご飯も薬を混ぜて、注射器のような形で口に押し込む感じで、週に一度は家で点滴もします。
それでも
おかえり、にゃーたん。
頑張ったね、偉かったね、寂しかったね。
お家で一緒にのんびり頑張ろうね

てなことになったので、旦那ちゃんち(という言い方がおかしい)から通う日が続きそうです。
帰ってきてからのにゃーたん


↓パパに抱っこされてご機嫌


↓点滴の痛々しいあと……


腎臓は悪くなると、よくなることはないそうです。
彼の先住猫も、私の愛犬の晩年も、同じように毎日点滴をしていました。
人間も動物も健康がなによりありがたいことだと改めて感じました。
にゃーたん元気ですよ

にゃーにゃーいうし、排泄もしてくれたし。
やっぱりお家がいいよね

毎日どれくらいお水飲んでるかなって、確認してあげてくださいね。
そしたらもっと早く気づけることもあるかもしれないから
