ときめき片づけコンサルタントの井上ゆかりです

 

今朝、テレビを見ていると

ニュース番組を作っている人が出ていて

「みなさまに事実を伝えるために、きちんと取材をして、

 記者としての倫理観を・・・・」みたいなことを言っていました

 

 

誠実に事実を伝えようと、取り組んでいる記者の方もいるとは思います

 

でも、大衆受けしようと必要以上に不安を駆り立てたり

おもしろくしようとしたり・・・

 

安部首相のことをめぐって出てきた加計学園のことも

教育ジャーナリストの品川裕香さんや地元岡山の方の話を聞くと

マスコミが報道していることは、かなり偏っているそうです

 

 

 

 

 2月12日(月・休)にセドナメソッドの体験セミナーが開催されます

案内&申込 http://andoo.info/sedonaKobeSeminar.htm

 

 

 

 

毎回、いろいろな方が参加されます

 

男の人が多いなあと思ったときに

参加者の方に「どこから、この体験会の情報を知ったのですか?」と

質問してみたことがありました

 

その方は株をやっていて、

その筋では有名な株トレーダーの方のブログから知ったと

おっしゃっていました

 

株とセドナメソッド?

 

株を売り買いする好機を判断するときに

感情を手放して、冷静な判断をすることが大切なのでしょうね

 

 

この本の中の安藤さんの記事も

「社会情勢についての感情」 です

 

 

この中でも安藤さんが

「中庸がもたらす識別力」について書かれていました

 

いろいろなニュースを目にするたびに、感情が起こってきますが

 

怒りや批判的な気持ちを持ったりするのは無理もないことですが、

その状態に留まるかわりに手放し、ポジティブに注目する視点にシフトすれば、

問題の先にある新しい兆しが見えるようになるのです。

 

と記事の中でも安藤さんがおっしゃっています

 

 

感情を手放した時の感覚、体験してみるとおもしろいですよ

 

セドナメソッドに興味を持たれた方は、体験セミナー参加してみませんか?