ときめき片づけコンサルタントの井上ゆかりです

 

8日の祭日はサンダーバードに乗って福井に行っていました

 

 

中井耀香先生の新年の開運講座に参加するためでした

 

 

これは昨年撮ったものです

今年は、うっかり、福井駅の写真を撮るのを忘れてしまいました

 

 

 

今年はあいにくのお天気でしたが、市電を見ることができました

 

 

 

 

 

サンダーバードの中に、Uターン、Iターンの募集のチラシが貼ってありました

 

その中に福井は県民の幸福満足度が高い県なのだと書いてありました

 

駅前のこの景色を見て、なんとなく、わかる気がしました

なんだか、ほっこりする街並みです

 

 

 

 

 

講座では今年の開運法を教えて頂きました

 

あまり詳しいことは書けませんが、平成が終わろうとしている今の時期は

日本にとっては世紀末

新しい時代に向けて、いろいろと準備をしたか、しないかで

今後の人生が変わってくる時なのだそうです

 

 

その、いろいろと…の中には

持ち物を片づけること がもちろん含まれています

 

 

「昭和のモノは手放す」

 

平成の次の時代になったら

昭和は前の前の時代になるわけです

 

つまり、昭和時代は、私たちにとっての明治時代

 

明治時代のモノ、それも骨とう品でもない普通のモノを

後生大事にとっているのと、同じだということです

 

 

 

私自身はときめき片づけをしているので

基本的には私の持ちモノに関しては

「すべて、ときめいている」と思っているのです

 

でも、

「新しい時代になったときに、、持っていることを想像しても、ときめきますか?」って

問いかけてみたら、どうかな?

 

それで、少しでも揺らぐようなら、本当はときめいていないってことですよね?

 

 

よーし、これで、ときめき感度をさらに上げていこう!