TACHIKAWA STAGE GARDEN初見参
今日は初現場となる、立川ステージガーデンへ出撃。BEYOOOOONDS唯一チケットが当選した2022の秋ツアーに参戦する。
立川を訪れたのは、立飛のららぽーとでのリリイベだったな。モノレールから観えた、近代的な建物が今日のそれだ。
思ったより大きくなく、客席からステージまでの奥行きも、中野より狭いのでは。2階、3階とあるが、他の会場のような天空席といった感じではなく、ステージにより近い。2階正面の席だが、視界は良好なので良いだろう。
非番で仕事を終えて即出撃なので、結構時間はギリギリ。体制を整えてすぐに始まった。
開演
01. Hey!ビヨンダ
02. Now Now Ningen
MC
03. ニッポンノD・N・A!
04. 待ち合わせはJR梅田駅で(CHICA # TETSU)
05. Get Back!ビニール傘の大冒険(SeasoningS)
06. 循環(雨ノ森 川海)
07. きのこたけのこ大戦記
08. オンリーロンリー
例の壮大なVTR
09. Never Never know ~コメ派とパン派のラブウォーズ~
10. 激辛LOVE
11. ハムカツ黙示録
MC
12. GOGO大臣
13. 英雄~笑って!ショパン先輩~
14. 涙のカスタネット
15. 恋愛奉行
16. 虎視タンタ・ターン
MC
17. 伸びしろ~Beyond the World~
2ndアルバムを引っ提げての、秋ツアーということで、アルバム曲全部やるのかなとも思ったが、そこはBEYOOOOONDS。
絶妙なセットリスト、曲へ繋ぐ計算されたMC。
BEYOOOOONDSショー、と名売った秋ツアーのステージは、今までよりもさらに洗練され、計算され研ぎ澄まされた、完成度の高いものだった。
まずはなんといってもパフォーマンス。4年目に突入したグループの結束はより強固になったのだろう、魅せる、魅せられるもので、マスク越しに何度も唸る。それは、アルバムに収録されている新曲のパフォーマンスに顕著に現れている。
ツアーは2公演目、アルバム曲はまだ世に出て2、3日なのに、自身が予習してきた曲の世界観がしっかり当てはまっており、それが表現されている。アルバムの曲順で、タイトルと歌詞の意味、短い時間だが結構しっかり聴き込んできたので、この曲はこんな感じだけど、もしかしたらこんな心情を表現しているのか、など今までのノリと勢いだけでない準備をしてきたが、それを軽く超えてくるパフォーマンスだ。
さらに、ビヨンダ、Never Never know、GOGO大臣と、アルバムには寸劇とセットで収録されているものなのかと錯覚してしまうが、それぞれしっかりひとつの曲として成り立っており、それぞれ違う曲調を見事に歌い踊り分けているのに感動。
この、決してコミカルだけではない、実に奥深い曲たちが、ビヨの何よりの魅力のひとつ。途中で、ハローの他のグループのコンサートは、絶対こうはいかないだろうなーと思ってしまったほど。
特に、ネバネバから衣装が秋っぽく可愛く変わったが、それがまだ何倍にも増して曲を際立たせた。
ネバネバ転換といえば、途中の壮大な映像も変わっており、激辛を連想させるかと思いきや、納豆。
そう、グルグル回るのは納豆をかき混ぜるのを表現していたのがわかった時は、なるほどと声が出てしまった。
アレンジで言えば、ほのぴのピアノ。ところどろこがアレンジされ、何度もうおーとなり、ブレードを握りしめる。BEYOOOOONDSのブレードだけ、痛みが早いのはこのせいかもしれない。
虎視タンタ・ターンで、まさかのアカペラを披露。ハローでアカペラといえば、こぶし。一気に目頭が熱くなる。単純に、ボイパが出来る桃姫がいるから、ではなく、大人数になれば合わせるのは難しくなる。が厚みは出て、よりゴスペラーズになる。難しいチャレンジだが、またライブで披露してほしい。
このままドカーンと終わるのかと思いきや、ラストは伸びしろ、で収めてくれた。もはやこの曲は、人生歌であり、BEYOOOOONDSそのものだと思っている。
抱腹絶倒、細かいところに感動した秋ツアーは、感動で涙が込み上げるラストにて終了。今回も、満漢全席いただきました。
このあとは、関東近郊では群馬公演があるのみで、今回はチャンスが本当に少ない。ただでさえ座席を制限している以上、どうしてもチケットは争奪戦になる。フルキャパも隣が女子さんだと気を使ったりもするが、声張り上げて、魂込めてブレードを振りかざせる日が来ることを、今日ほど願ったことはない。
素晴らしい時間をありがとう。
今年のベストアクトでした。
カスタネットは練習が必要だな。











