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のっちんのブログ

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夢が現実に。最高に感動した。


今日は待ちに待った、BEYOOOOONDSとオーケストラが共演するビヨフォニックに参戦。


実は、体調が悪い。普通なら辞退するところだが、今回は、BEYOOOOONDSとオーケストラでコンサートをするという、ハローでも例がない公演だ。音楽をかじった身としては、これは絶対に見逃せない。熱はないし、対策を講じて池袋に出撃する。


舞台は東京芸術劇場。

国内でも指折りの有名な会場だ。東京の、芸術の、劇場である。名だたるフィルがコンサートを行ったりする、本物のコンサートホールだ。


まず、デカい。そして広い。さらに、設備が半端ない。本当にここで、ハローのグループがコンサートをやるのか。始まる前から凄んでしまうが、楽しみのほうが勝つ。

学生の頃は、コンクールで幾度となく通い、青春を過ごしたコンサートホール。規模は違えど、会場に入った時のワクワクは同じだ。自分が演奏する訳ではないが、大好きなBEYOOOOONDSがステージに立つ。本当に楽しみだ。


だが、ホール内に入ると度肝を抜かされた。

知ってはいたが、なんとステージにはパイプオルガンがある。しかも、巨大な超ちゃんとしたやつ。初めて見た。今日これ使うのかな。パイプオルガンとビヨなんて、想像も出来ないが。


やはり日本有数のコンサートホール。音響設備も見たことがない程素晴らしい。そして席はなんと5列目。3階まである広いホールなので、後ろでも良かったが、音圧を感じられる距離、そして演者の表情が見られるといいな。

普段のコンサートでの広い舞台を見慣れているせいか、ステージ前までオケの椅子が並んでいると、どこでパフォーマンスするのかしらと思ってしまったが、そうコンサートってこういうもんだったっけ。

指揮者の後方は少し広めなので、ここで歌い踊るのであろう。

日本最高峰、百戦錬磨の鍛え上げられているグループ。平らな場所ならどんな所でも大丈夫だろう。

ちゃんとしたパンフレットに目を通して、光る指揮棒を点灯。ブレードはもちろん緑。


BEYOOOOONDSみんなで

オーケストラをバックに

クラシックコンサートができるなんて


ほんとに夢みたいです!


とっても楽しみ♡』


とほのぴがブログで語ったように、本当に心から楽しみ。

初めての武道館公演などとはまた違う、自分が描いていた夢が現実に繰り広げられる。

ほのぴとここまでシンクロ出来たことにも嬉しくなって、マスク越しにニヤニヤしてしまう。


オケの皆さんが入場すると、拍手で迎える。

その最初の、拍手の響きがもう、体感したことがないほど素晴らしい。日本有数のコンサートホールは、伊達ではない。ここで、オケとビヨの両方の音楽が聴けてしまうなんて、なんて贅沢な。


開演

第一部

01. OOOOOVERTURE(オーケストラ紹介)

02. 求めよ 運命の旅人算

03. ハムカツ黙示録


04. 待ち合わせはJR梅田駅で(CHICA#TETSU)

05. 循環(雨ノ森川海)

06. Get Back!ビニール傘の大冒険(SeasoningS)


07. 眼鏡の男の子

08. 恋する銀河(本邦初公開)

第二部

ブラームスの『ハンガリー舞曲 第5番』指揮にチャレンジのコーナー (西田、島倉、平井)

09. 夢さえ描けない夜空には


10. 英雄〜笑って!ショパン先輩〜

11. きのこたけのこ大戦記

12. 涙のカスタネット

13. アツイ!

14. 伸びしろ〜Beyond the World〜

EN01. オンリーロンリー

オケの音はマイクに拾われているのかもしれないが、久しぶりに聴く楽器の音は、それはもう耳が喜んで。5列目というのもあって、音圧までしっかり感じられたのがさらに良かった。

やっぱり、年に一回でも、ちゃんと音楽を生で聴く機会を作ったほうがよいな。心が洗われるようだ。


その素晴らしいオーケストラ用に、BEYOOOOONDSの曲を編曲したのが指揮した藤原いくろう。

オーケストラバージョン、という曲なんかには、必ずと言っていいほどこの人の名前が出てくるし、有名な曲の作曲のところに、かなりの頻度で出てくるのでもちろん知ってはいた。

ハムカツ黙示録では、自らハムカツをかじり、ハンガリー舞曲第5番という、どメジャーな曲を使って、メンバーにタクトを振らせるコーナーも、クラシックを身近に感じられるお馴染みとも言える演出で盛り上がる。

光る指揮棒、これも現代的は演出でとっても良い。誰もが一度は、指揮者の真似してみた事がある心理を突いてきたブレード。そう。これが手元に残るということは、家に帰っても指揮者になれる、クラシックの間口を広げる素晴らしい物だ。


ハイライトは、まずメンバー全員が燕尾服を着用。これが可愛い。滅多に着られることもないだろうし、着てみたかったとメンバーのニコニコな顔に幸せが溢れる。

そして、やはりアレンジされたビヨの楽曲。それを、オーケストラを背負ってパフォーマンスする、その一曲一曲が、素晴らしく心を揺さぶる。


まずOOOOOVERTUREなんて、普通に管弦楽アレンジだし、ショパン先輩は普通にショパンの曲。

代表曲の眼鏡の男の子は見事にアレンジされ、本邦初公開となった恋する銀河は、オーケストラ楽曲だ。きのこたけのこまでぶっ込まれ、アツイ!はまさかの頭打ちのリズムで編曲されていた。すげぇ。


ただ、1番楽しみにしていた、ほのぴのピアノだが、グランドピアノは真ん中に配置されていた。5列目だと、ステージ床面と自分の目線がほぼ一緒なので、ピアノが埋まってしまって全然見えなかった。奏者さんがもう1人いたので、連弾してるんだな位は分かったが、直に観たかった。是非、今回のコンサートの映像化を望む。

リアルに壮大なスケールで繰り広げられた、念願のBEYOOOOONDSとオーケストラの共演はまさに、夢のような時間であっという間に過ぎた。

いつもとはまた違う、感動の涙を何度も流した。

2度目、の公演なので、きっも3度目もあるはず。

膨大な労力と段取りが必要なのは一目瞭然。今のところ年一回の開催だが、来年でいいので是非とも3回目の公演を行なってほしい。

ハロープロジェクトの中で、オーケストラとここまで融合できるのはBEYOOOOONDS唯一無二なのだから。

約20年、ハロープロジェクトのコンサートに通い戦い続けてきたが、今回は唯一無二であり、最高のコンサートだった。

たくさんのメンバーを送り出し、新しいグループが誕生し、様々な音楽が生まれ、時代に刻まれてきた。その中でも、BEYOOOOONDSは1番自分に合っているグループと思っているし、その楽曲は全てが素晴らしいもの。それが、また大好きなクラシックオーケストラと融合され、これ以上はない幸せな1日になりました。

素晴らしいコンサートをありがとうございました。