そのお姿を重ねて
今日は年に一度、神様の生誕をお祝いする道重さゆみバースデーイベントに推参。
昨年は初現場となったZepp羽田。ロケーション抜群だったな。
そして今年も、これまた初となる有楽町 I’M A SHOW。あの箭内道彦さんが携わっているという。最近ハローのイベントはここだ。キャパは約400と少ない気はするが、快適であり気にさせない作り。
後方ではあるが通路席、ここから盛大にお祝いをしよう。
入場列には安定の大森靖子さんが普通に並んでいたので、てっきりこちら側かと思っていたら。
YUMもいい仕事とってくる。
今年も、さまざまな企画を用意してくれたさゆ。
未来のさゆみん、では次に出したいグッズを我々と共い考えてくれるという嬉しいコーナー。
個人的には文房具が好きなので、ちゃゆうううううううのマスキングテープなんて最高だなと思っていたが、やはり人気なのは着用できるグッズか。
だが、ジェラピケ風のピンクのもこもこを、3分の1を占める白髪混じりのジイさんヲタが着用してのバスツアーなんて、想像しただけでこの世の地獄。
いやいや、すでに会場をピングに染めているその一部に自分もなっているのだがら、同じか。
お祝いのメッセージは、なんと鞘師里保から。
BABYMETALのアベンジャーズとして衝撃を与えてくれたやっさんも、ソロとしてしっかり活動している。相変わらず話しがまとまらずチャーミング。
そのメッセージを嬉しそうに、そして優しい横顔で見守る神様。何年経っても、絆は変わらず、間柄は微笑ましい。これが垣間見えるのも、バースデーイベントの良いところ。
質問に答えるコーナーでは、気になるハローのメンバーとしてなんと後藤はなちゃんの名が挙げられた。もちろん、私を好きと言ってくれるからというやつはあるが、レジェンドとして現在のハローを見守ってくれている姿におおーっとなる。
はなちゃん、大器晩成と言わず最初からぶち上げてほしいな。
さらに、可愛い人を上げるとしたら、答えは「えり」。そう、亀井絵里と。
さすが、最強である6期。現在もその伝説は築き上げられ続けており、これから先も楽しみである。
さらにコーナーは進み、最後にさゆから我々に感謝が伝えられた。
「34歳になりました。今年は、柔軟にいこうと思います。力を抜いて、柔軟に。普段は全然いい加減なところもあるけど、自分でこうとこだわるとそうなってしまい、なかなか理解してもらえない時がある。そうなると疲れてしまうし、それならば頑張り過ぎず柔軟な考え方でいれば、それが自分を守ることにもなる」と。
確かに、バースデーイベントのグッズの話しで、なかなか自分のアイデアや意見を通してもらえないという事を度々言っていた。ネタにもなるだろうが、何回も口に出すということは、それは悔しくもあるしストレスにもなりかねないのだろう。
ソロで活動する以上、セルフプロデュースは必須であり大切である。だからそこ、グッズなどは徹底的にこだわりたいのだろうし、良いところではあるのだが、それで自分が潰れてしまってはいけない。
そんなさゆの言葉に、実は救われた。
以前患っていた耳の不調が再発し、大きな音なども辛い時があり、ライブを回避する事態になっていた。こんなに辛いことはないし、自分を追い詰めることにもなってしまうと悩んでいたのだが、さゆの言葉はまさにそんな自分の沈んだ心に光を当ててくれた。
もう少し柔軟に。柔らかく考えて、そんな自分を受け入れて良いのだと。
それはまさに、神様なっちの卒コンで、まこっちゃんにかけた「神様は、超えられる人にしか壁を与えないんだよ」という言葉に救われたということを聞いたあの瞬間と同じ感情であった。
目から鱗とはまさにこの事。
34歳をお祝いするつもりできたのに、また人生を導いてもらうとは。
こんなオジさんでも、その存在自体が人生そのものと言えると断言できる道重さゆみ。
白髪混じりのジイさん達が人生を賭けて参戦しているのであろうその姿が、より理解できるような気がした。
と1人でジーンとしている間にイベントは無事終了。ライブパートはなかったが、総じて最高のイベントとなったな。
最後はお見送りをしてくれるそう。
列は高速のようなのでタイミングを測るのが難しく、前のそれこそ白髪ジイさんがなにを言ってるか分からないのか、さゆちゃんが一生懸命聞こうとしていたので、自分へ振り返るタイミングがズレて一瞬しか目が合わなかったが、「今日も可愛かったです!」と魂を込めて伝えられた。
さゆはニコニコしながら手を振ってお見送りをしてくれた。去年よりグッと距離が近くなり、そのお姿を拝見できたので最高だ。
昔は一生に一度、お伊勢参りするのがトレンドだったと言うが、1年に1度、本物の神様を目の前で拝めるなんて良い時代だぜ令和。
こんなありがたい言葉をストレートに伝えてくれるのだから、嬉しいよね。
1部のみの参戦だったが、今年も大満足。
1時間強のイベントの間に、20回は可愛いと呟いていた自分を誇らしく思いながら帰路に着く。
年齢はもはや肩書でしかない34歳。
素敵な1年を過ごしてほしい。心から思います。
ありがとうさゆ。










