くるみん凱旋
今日はおなじみ栃木県総合文化センターへ出撃。
世間は三連休らしいが、ようやく明けた仕事の疲れと治らない風邪を抱えたままなんとか馳せ参じる。
BEYOOOOONDSの秋ツアーだ。幕張のリリイベ以来だね。あの頃はもうすでに暑かったが、ようやく風が涼しくなり、季節が足早に駆け抜けているのを感じる。現場へ出ないと、世間の空気も感じられないからね。
今回も昼の部は落選だったので、夜の部にかけるしかないのだが、残念ながら2階席。FCで2階席って。
今日はまたもや数多の現場が被る。
アンジュのパシフィコもあるし、アプガのリリイベも行けてないし、みさきちさんの店舗にも今だに行けず。
今年ももうあと2ヶ月だが、ようやく落ち着きつつある見込みなので、これから赴くままに行こうではないか。今日はビヨの秋ツアー。
駐車場問題をクリアすべく早めに到着。県庁前なので賑わっている。
グッズ売り場はまさかの誰もおらず。小林萌花のぜんぶください、と言いたいのをぐっとこらえる。ここは音漏れが結構あって、セットリストが分かってしまう感じ。カスタネット忘れずにということか。
夜の部の頃はもう肌寒い。
スコープを忘れてきてしまったが、BEYOOOOONDSならではの素晴らしい楽曲を楽しもうではないか。
開演
01. ディスコ・カーニバル
02. 求めよ…運命の旅人算
03. WORKER賛歌
04. 元年バンジージャンプ
05. 灰toダイヤモンド
06. そこらのやつとは同じにされたくはない
07. 高輪ゲートウェイ駅ができる頃には
08. We Need a Name!
09. Hey!ビヨンダ
10. 激辛LOVE
11. Never Never know〜コメ派とパン派のラブウォーズ〜
12. Go Waist
13. Oh!カンターレ
14. 英雄〜笑って!ショパン先輩〜
15. 恋する銀河
16. Go City Go
17. フックの法則
18. ニッポンノD・N・A!
19. 涙のカスタネット
EN01. アツイ!
EN02. あゞ君に転生
EN03. 虎視タンタ・ターン
FC先行の2階席だが、2列目なので視界を遮るものが一切なく、ステージ全体が見渡せて壮観。
油断すると墜落しそうになるのだけは気をつけなければ。2度ほどヤバかった。
今回の演出もまた、度肝を抜かされるというか、今みでみたことないBEYOOOOONDSであり、ビヨらしい、コンサートだった。
まず、寸劇がない。
自分が今まで観てきたBEYOOOOONDSのコンサートでは初めてだ。セットリストに眼鏡の男の子が入っていないのもあるだろうけど、衝撃的だった。
いっちゃんと夢羽が抜けて、配役が難しくなってきたのかな。
とネガティブな考えがよぎったのも一瞬。
今回のコンサートはディスコがテーマ、ということで、DJ KOOがビヨの曲をアレンジしてくれたという。これが最高に楽しいし、BEYOOOOONDSというグループにバチンとはまっている。
多種多様な楽曲は、アレンジされても素晴らしい。星部ショウは凄い。
これ、武道館はDJ KOO本人が降臨する可能性は充分あるな。
寸劇を封じたかと思いきや、楽曲のストーリーはきちんとあり、今回は新しく炊飯器がステージに登場した。何のことはない、炊飯器なのだが、あーねとなる。
今年リリースした灰ダイや世にいう電車の歌もおり混ぜ、DJブースには桃姫とみいみがしっかり陣取る。もちろんほのぴのピアノは炸裂、ステージ上は本当にディスコのフロアである。
中でも今回グッときたのは、美葉ちゃんとうーたんのダンスがフューチャーされた演出があったのだ。
ほのぴがそのピアノの魅力を世に伝えるべく、地上波の番組で活躍した中で、実力は折り紙つきだがもっと脚光を浴びて欲しかった2人が、ここへきてその魅力を発揮できる演出はとても嬉しい。
うーたんは振り付けも担当したみたいだし、まさに全方位隙がないグループへ進化していると言える。
ハロープロジェクトには様々なメンバーで構成されるグループがあって、そのどれもが素晴らしい魅力と個性があり輝いているのだが、BEYOOOOONDSはどこにも似つかない、それでいて1番の個性があり魅力の詰まったグループだと思う。
これから加入するかもしれない新メンバーのオーディションが開催されている中で、自らその形態を定めることなく進化し、以前の自分たちを毎回超えてくるパフォーマンスは、最高以外言い様が無いのが悔しい。
数少ない今年の現場での、間違いなくベストアクトのコンサートだった。
新曲が披露されたという事は、おそらく来年リリース、イベントも開催されるであろう。
今から楽しみだ。
最後のMCで、くるみんがコンサートとして凱旋出来たのは初めてと語っていた。以前、栃木でリリイベやってたけどね、故郷に錦を飾る凱旋公演は今回が初、それを見届けられたのが嬉しかった。
また、戻ってこられるように頑張ります、との言葉には信念が感じられた。純粋に応援したくなる、それが楽しいという人生に於いてのかけがえのない素晴らしい感情を抱けたことに、心から感謝です。
素晴らしいコンサートをありがとう。












