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のっちんのブログ

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歴代最長5301日 本当にお疲れさま




ついに2025年の7月8日がきてしまいました。

今日はモーニング娘。'25のリーダーにして最後の9期、生田衣梨奈さんの卒業コンサートの日。


言葉では言い表せない感情で溢れている。

ガキさんから黄緑を受け継いだあの時から、モーニング娘。は生田さん推し。ずっと、ブレードは黄緑を灯していた。

バースデーイベントも行った。全部セットを買えた時は嬉しかった。

そして生田さんはモーニング娘。の第10代リーダーとなった。歴史あるグループを率いるプレッシャーはとてつもないものだっただろう。生田さん率いる今のモーニング娘。は、より良いグループにまとまっていると感じて嬉しかった。


1月2日、それは唐突に発表された。

最後のツアーとなる、我が國で開催された今年の春ツアーも参戦できた。

生田さんを応援してきた時代の、あの頃の記憶が蘇る渾身のセットリストは、歴代参戦したコンサートツアーの中でも間違いなく1番感動し楽しかった。

そして今日、日本武道館で卒業コンサートが行われる。


2014年の横浜アリーナ、神様さゆを見送った時から、モーニング娘。メンバーだけは、なんとか現地で見送ることができていた。

神様は今回の武道館のチケットを用意してくれた。

だが、如何ともし難い事情で、武道館まで辿り着くことができなくなった。生きていると、こういう事も必ずある。


生配信はHuluだ。加入すればすぐ観られるのだろうが。やはりここは、少しでも押し潰されそうな気持ちを皆と共有できればと思い、ライブビューイングだ。

近場の会場を探すと、なんとほぼ売り切れ。つくばなら買える。さっきまでいた、如何ともし難い事情であるつくばへまた爆速にて向かう。

劇場のある商業施設の向かいには、娘。の聖地が。

遥ちゃんの卒業の曲、「若いんだし」のMV撮影が行われた場所だ。


この時よりも、周りにはたくさんの家とお店が建ち、時間の経過を感じさせる。

こんなにも長く、グループに在籍してたんだな生田さんは。

モーニング娘。のコンサートをライブビューイングで戦うのは、もしかしたら初めてかもしれない。

そして劇場のあるイーアスつくば、アプガのリリイベもあった。原点回帰懐かしい。

『2.12 アプガ(仮)原点回帰ツアー ど根性原点にカエル リリイベ イーアスつくばの巻』リアル娘、小6にして初の特典会今日はつりビットのリクアワの予定だっただが、リアル娘から連絡がきた。「連休暇なので出掛けたい。」むう。連絡をよこしてくる位だから…リンクameblo.jp


席は1番後ろの下手側。ブレードを振り回しても迷惑にならないようにした。周りは空いてるが、ほかの席はかなり埋まっている。

定時になれば、コンサートは始まる。終われば、生田さんは卒業してしまう。

あとはもう、画面越しではあるが見届けるしかない。


開演

OP.ACT01. 8bit片想い ロージークロニクル

01. I'm Lucky girl

02. 浪漫〜MY DEAR BOY〜

03. 恋愛Destiny〜本音を感じたい〜

04. 強気で行こうぜ!

05. 元気+

06. ナルシス カマってちゃん協奏曲第5番

07.  「恋人」

08.  LOVEぺディア

09.  A B C D E-cha E-chaしたい

10. 勇敢なダンス

11. 明るく良い子

12. メドレー

〜One・Twe・Three

〜愛され過ぎるとこはないのよ

〜もっと愛してほしいの

〜大阪 恋の歌

〜泡沫サタデーナイト!

〜すっごいFEVER!

〜恋愛レボリューション21

13. 気になるその気の歌

14. なんだかセンチメンタルな時の歌

15. 夕暮れは雨上がり

〜ドッカ〜ン カプリッチオ(小田、羽賀、山﨑、櫻井、井上)

16. しょうがない 夢追い人

〜Moonlight night〜月夜の晩だよ〜

17. フラリ銀座

18. 今すぐ飛び込む勇気

19. ムキダシで向き合って

20. Hand made CITY

21. Ambitious!野心的でいいじゃん

22. みかん

23. Wake-up Call〜目覚めるとき〜

24. ブラボー!

EN01. 信念だけは貫き通せ!(生田衣梨奈)

EN02. まじてすかスカ!

EN03. 涙ッチ






4月の春ツアーの激烈な印象そのままに、さらに14年の軌跡を辿るセットリスト。もう、この至極のセトリでのコンサートはおそらく今後ないだろう。今日、1つの時代が終わるのだ。生田さんは、それほど長くグループに所属していた証なのである。

メンバーはそれぞれ、生田さんに支えられてきた、生田さんに助けられてきたエピソードを話し、感謝を伝えた。

ゲッターは、自ら生田さんの姿勢を受け継ぎたいと。これほど多大な影響を与えたリーダーがいただろうか。

そう。モーニング娘。歴代最長の在籍日数は、1番長く戦い経験を積んできたということ。経験は何よりの力となる。

某大長編作品ファイブスター物語からして、史上設定無敵であるロボットですら、類をみない膨大な戦闘経験を持つものに勝てなかったかもしれない、と。エストね。

そんな生田さんと同じステージでパフォーマンスできるのは、世の中に現役のモーニング娘。'25のメンバーしかいないのだ。一瞬も無駄にせず、その背中を目に焼き付けてほしいと心から思った。


4月の春ツアーからさらに成長が著しい、小さくないちいかわはるさん。ダンス表情と、まさにメキメキ良くなっている。歌は今後、小田のようにハローを代表するような存在になってほしい。

明日で17歳となるゲッター。まだ17歳⁉︎

生田さんの隣でコンサートが出来たことを忘れず、どんどん前へ進み、時には壁にぶつかって、大きく成長していってほしい。
かえでぃーと玲奈ちゃん13期を彷彿とさせる絶妙なコンビ。これから全力で応援するぜ。

20歳になり、その歌でヲタの心を射抜くパンダさん。背が伸びて動きにダイナミックさが加わったほま。そして今秋の復帰が告知された北川。
3人の成長が、これからのモーニング娘。を作ると言っても過言ではない。どうか、努力を惜しまず輝いていってほしい。



しょげりーから今日で脱却!と笑顔を見せてくれたらいりー。確かに、4月よりも格段と笑顔が増えて、輝きが増している。前半他のメンバーですら、暑さのせいか辛そうな瞬間があるのに、らいりーはずっと笑顔だ。ひと皮剥けたか。頼もしいぜ。

1番寂しそうだったのが、玲奈ちゃん。

「生田さんはたくさん言葉をかけてくれて、自信がもてました」表立ってツーショットになることはあまりない印象の2人だが、絆はとても深い。メンバーでない我々がみてもわかるのだから、卒業は一入だろう。生田さんの優しさをたくさんもらった玲奈ちゃんなら、大丈夫だ。

のなちゃんが次期リーダー、真莉愛がサブリーダー、とお知らせがあった。ついに12期が1番上になる時代がくる。のなちゃんは歌が覚醒し、すでにリーダーとしての貫禄もみられる。真莉愛はモーニング娘。をより広く伝えてくれてるし、そのモーニング娘。の脈々と継がれてきたパフォーマンスはちんが受け継いでいる。


小田は来年の卒業が発表された。

そうか。後輩は、小田というパフォーマンスを、残された時間出来るだけ吸収してほしい。小田には、その証を残してほしい。


純白のドレス姿を「ギラギラ」と言った生田さん。

ラストのソロ曲は、「信念だけは貫き通せ!」。

まさに時を行った生田さん。

コンサートイベントを一度も欠席せず、衣笠以来の鉄人と表され、偉業と讃えられるが、本人も言うとおり、体調不良はもちろんあっただろう。それが当日にならなかっただけ。いや、そんなことはないはず。大人数で稼動するハロー、感染症が流行るのは致し方ない事だし、誰だって辛い時は必ずある。

それでも、ステージに立つのはプロ中のプロ、だと思う。我慢する事が美徳、ではない世の中だが、それとこれとは違う。ステージに立つ演者である以上、そしてお金を払ってきてくれるヲタがいる限り、しいては歴史と伝統のハロー、ハロヲタな訳だから、生田さんのプロフェッショナルな姿勢は全メンバー及び全アイドルが見習うべきだろう。もちろん、オジさんもその姿に感銘を受けた1人だ。

見どころは目白押しであった。

17期MCはもはや話芸であり、まじスカの足を上げるところではるさんが可愛くて、真莉愛はバキ上げ。センターステージへ移動する姿が後ろから映し出された時、玲奈ちゃんのオッサンのような歩き方に悶絶したり。

そしてラストの曲、涙ッチに感動し武道館が泣いた時も、Aメロを歌う時、体で16ビートを刻む姿が映し出され、これぞモーニング娘。、ハロープロジェクトと身震いがした。

自分の人生に間違いはないのだな、生きる意味はちゃんとあるのだな、と再認識させられた。

こんな瞬間が、他にあるのだろうか。

生田さんが28歳になったということは、ちょうど20歳離れている自分はもうすぐ大台に乗る。

こんな自分に大いなる希望を与えてくれる存在、それがモーニング娘。でありハロープロジェクトなのだ。

上映が終了。拍手。皆静かに解散する。

万歳三唱はないが、生田さんを見届けるために集まった同志。お疲れ様です。


10数年、モーニング娘。のコンサートで灯し続けた黄緑は、今日で消える。間違いなく、ハロヲタとしてのひとつの区切りだ。明日からヲタでなくなる訳ではないが、ここでキチンと区切りをつける必要があり、それでも湧き起こる応援する気持ちを持っていれば、明日からも戦うことができるのだな、と気が付いた。


生田さん本当にお疲れ様でした。

ありがとうございました。

素晴らしいコンサートだった。

新しい、モーニング娘。、どんなふうになるのかな。