アンジュルム勝田里奈卒業スペシャルに参戦。
久しぶりの横浜。海沿いも久しぶり。
記憶を辿ると、パシフィコ横浜でのコンサートはなんと、なっちのソロコンサート以来実に約14年ぶりというものだった。懐かしい。
すぐ目の前が海なので、開場までのんびりできるのがいい。
言わずもがな、数少ないハロプロエッグからスタートした、いわば叩き上げの中の叩き上げ。
このあいだ入ったハロプロ研修生辺りからすれば、まさに雲の上の存在だろう。
スマイレージ2期メンバーも、アンジュルムとなって先輩になり、ハローの中でも慕われるお姉さんに。
始まる前からしんみりしてしまう。
そうアンジュルムはりなぷー推し。
またしても、推しがハローを卒業するのだ。寂しさはもちろんある。だが、これがハローであり歴史であり、りなぷーの歩む道。見届けなければならない。
グッズ列は落ち着いてるみたいで並んでないが、すでにりなぷー卒業スペシャルは軒並み完売なので、文乃のリストバンドを買う。
アンジュルムの武装、なんにも持ってないんですよ。
席は28列目、後ろは通路だ。
前に背の高いイケメンがいるので辛いが、気合でカバーだ。
開演
01. いとし いとし Say My Heart
02. 次々続々
03. 赤いイヤホン
MC
05. 人生、すなわちパンタ・レイ
06. 恋はアッチャアッチャ
07. ダテ食う虫もLike it!
08. 恋ならとっくに始まってる
09. メドレー
プリーズ ミニスカ ポストウーマン!〜鏡の国のひねくれクイーン
中西、川村、上國料、笠原、橋迫
チョトマテクダサイ!〜フラグをぶっ壊せ!
竹内、室田、太田、伊勢
好きよ、純情反抗期。〜今夜もステキに落ち着けない
勝田、佐々木、船木
旅立ちの春が来た 竹内、中西、勝田
11. Uraha=Lover
MC
12. 新しい私になれ!
13. 大器晩成
14. 46億年LOVE
ENC01. とっておきのオシャレをして
ENC02. 私を創るのは私
MC
まずは、新しく加入した橋迫鈴ちゃん。
なんとまだ中学生ということを知ってびっくりだが、そのキレのあるダンスはアンジュルム現役メンバーとして堂々たるものだ。研修生同期のかむさんと今後も切磋琢磨していってもらいたい。
その研修生同期のかむさん。
サブリーダーに抜擢されてからも、長い手足を生かしたダイナミックなダンスとグループに貢献したいという熱い気持ちはさらに増し、それが存在感となって表れている。
ずっと気になっていたはちきんさん。
かむさんと同期の結ちゃんは、前回のハロコンから注目の存在だが、絞れた身体のキレはさらに鋭く、本当にグループを兼任してるのか?と思わせるほどカントリーの時とは違うパフォーマンス。
二足の草鞋を履くのは並大抵ではないだろう。
先輩となった、はーちゃんレイラコンビ。
まだ硬さが目立つが、それだけ伸び代があるという事。この2人が覚醒した時、アンジュルムは新境地を切り開くはずだ。
かっさー15歳というのにさらに驚愕。
いったいどこまで進化するのだろう。
進化といえば、上國ちゃん。
莉佳子とむろたんは、すでにアンジュの中心となっている。ムードメーカーだけでなく、グループの起点となったり勢いとなったり。
そして、スマイレージ2期メンバー。
今となってはアリカ。そして明日からはアカになってしまうが、この3人のスリーショットは、往年のモーニング娘。6期MCを連想させるほど、貫禄があり見応えがある。
ずっと、見ていたい気持ちに駆られるよ。
卒業コンサートが1番輝くというのは、もはや伝統芸的だが、りなぷーは最高のパフォーマンスと、笑顔と、そして大きな愛を会場全てに伝えてくれた。
今日に合わせてきているのではなく、積み重ねた人生が形となって現れた、つまり今が1番輝いている生き方をしているのだろう。
日本最高峰ハロープロジェクトのメンバーとして、ステージに立ち続ける事はすなわち日本一の演者として輝き続けるという事だ。
終わっちまった。
素晴らしいコンサートだった。
今後のアンジュルムも、楽しみでしかない。
そして、勝田里奈の今後の活動もとても楽しみだ。
だが、今さっき、推しはそのステージを下りた。
例えようのない寂しさが込み上げてくる。
ワシりなぷーのこと、本当に好きだったんだなぁと思い知らされる。
さみしい。
勝田里奈は消えてしまったのか?
そうではない。
これが輪廻転生ハロープロジェクト。
もう次は始まっている。
活動を続けるりなぷーをさらに応援しよう。
そしてツアーが始まるアンジュルムの現場が今から楽しみだ。











