変幻自在なパフォーマンスに
ハローの未来をみた
今日はBEYOOOOONDSのファーストライブ、柏PALOOZAに参戦。
今日に限ってバカ寒い。ライブハウスは身軽にならなければならないので準備が難しい。初なのでグッズも欲しい。ので気合いで40分並び欲しいものをゲット。開場が迫るので急いで戦闘態勢を整える。
柏PALOOZ単独参戦は初だったっけ。記憶を辿ると、去年の春、衝撃の解散を発表したチャオベラ決戦以来か、久しぶりだな。
番号は200ちょっとなので、列を見る限り真ん中らへんかな?てことは、最後尾で300いるってことか?ぎゅうぎゅうになりそうな予感。
案の定入場すると、前の下フロアは満杯、一段高い後ろのフロアの壁が薄い最下手3列目に部署。前は女子さんなので視界抜群。始めてみるライブだしこれで良し。隣に突っ込んできた人もやりそうだし。脇が通用口なので暴れると開いちゃう&エスタシオンの兄ちゃんがスタンバイ。万が一ブレードでど突いちゃったらごめんよと予め謝っておく。そっちも仕事だもんな。容赦なくここからほのぴのお目にグリーンのブレードの光を届けるぞ。
開演
寸劇01
01. 眼鏡の男の子
02. 恋のおスイング
寸劇02
03. 文化祭実行委員長の恋
04. 元年バンジージャンプ
きのこたけのこ大戦記
05. GIRL ZONE(雨ノ森川海)
MC
06. そこらのやつとは同じにされたくない(雨ノ森川海)
ラップ寸劇03(平井・小林・里吉)
07. We Need a Name!(平井・小林・里吉)
トランペットカズー(CHIKA#TETSU)
08. 高輪ゲートウェイ駅ができる頃には
(CHIKA#TETSU)
09. 都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて(CHIKA#TETSU)
きのこたけのこ大戦記
10. アツイ!
11. Go Waist
12. 伸びしろ〜Beyond the World〜
EN01. ニッポンノD・N・A!
オリジナリティ溢れる曲をさらにアレンジする構成で、ライブはまさに身体表現と演劇だ。今の若い子、特にメンバーには分かるのか?と思っちゃうネタ満載、アツイのMVも全編オマージュしたネタな位だからな。だが、オジさんにはどストライク、楽しくて仕方がない。
ハロー曲調ばかりでないということは、リズムをとるのもまた違うし、時には声の出し方なんかも違うはず。それが満載のアルバムをひっさげての1stツアー、形を作るのは並大抵の努力では成し遂げられないのは容易に分かった。
だが、メンバーは自分の持てる力をステージの上で出し切り、汗だくになりそして何より楽しんでパフォーマンスしている。
いっちゃんは、その積み上げた錬成の賜物がオーラとなり、堂々とした姿と表情が素晴らしい。
りか様が前に出るとフロアはピンク色に染まり、それに笑顔で応える。
さやちゃんはそのにしより頭ひとつ身長が伸びた。本人は気にしているようだが、一気に大人っぽくなって良い。
前田こころちゃんは、桃姫に高校2年生の男の子でしょ、といじられると、違うよ!スカート履いてるじゃんと反論するのが可愛すぎる。
夢羽は顔ちっちぇえ。そして歌が抜群だ。天性のものか。
みいみは表情のメリハリを頑張ったと言い、その年齢からすると驚きの眼差しが圧倒的。
驚いたのは、美葉ちゃんの歌。マイクがハウリングを起こす位声量があり、ユニゾンで歌っていてもハッキリ聴こえてくる。努力の成果だね。
なんと言っても、ほのぴのピアノが素晴らしい。ユニット以外の全ての曲にピアノが入り、流れるように弾く。下手側だったのでちと見づらかったが、音大の人が本気で弾くとこうも圧倒的なのかと震えた。これがちゃんと曲として構成しているのだから、BEYOOOOONDSの曲は他のグループにはない唯一無二唯我独尊となった。楽器を取り入れるグループ、他にないもんな。最後はお見送り形式の全員握手会。
思ったよりスピードが緩かったので調子が狂ってしまったが、メンバーと握手を外さないよう気をつけながら、労いの言葉をかけることができた。
ラストの曲、ウチらには伸びしろあるから。と高らかに歌い見上げたその先には、無限の可能性があるようにみえた。
これからのBEYOOOOONDSがどんなグループになるのか想像するだでワクワクする。こんな気持ちになったのは久しぶりだ。新しいグループを追いかけるのも久しぶり。ハローの歴史に新たなページが刻まれるその瞬間に立ち合えた柏PALOOZA。年の瀬にきて今年の最高を更新したかもしれない。ハローのリーダー集みんなが見守ってくれてたみたいだ。気がつかなかったぜ。
BEYOOOOONDSの未来をみんなが楽しみにしているんだね。










