2年ぶりのハロコンへ
前回はアンジュルムの名だたるメンバーが卒業していった2019年、りなぷーの卒コン直前だった。
オリンピック真っ只中の東京。自国開催という気が全くしない。未曾有の世界的困難なので致し方ないが、自分が生きている間に次はないだろうから、直に観られなかったのは残念でならない。
だが。日本には四季がある。
夏といえばハロコン。冬といえばハロコン。
春秋はツアー。今年はようやく夏を迎えられる。
昨今のご時世で、電車も混んでおらず、ディスタンスをなるべくとり、滞在時間をなるべく減らす。
まずはグッズ。無事にDVDマガジンをゲット。ほのぴの日替わりも可愛い。
席は昼5列夜15列と超抜群。
と、今回からチケットに記載及びサイトにて告知されていた通りなのだが、不正転売撲滅キャンペーンが始動されていた。やたらチケットガン見してくるなと思っていたのだが、そういう事なのか。
結構な人が別ブースへ誘導されていた。多分、男性女性名義で引っかかっている人が多いみたい。
チケットを融通するのはハローの長い歴史の中で文化としてあるが、法律で規制された以上、ダメなものはダメ、という事。いよいよアップフロントが本気を出してきたな。
気を取り直して、お祭りも花火大会も何もない夏2年目、唯一の夏を味わえる機会存分に楽しむぞ。
〜Ruby〜開演
01. 恋ならとっくに始まってる(全員)
02. 君の登場(ハロプロ研修生)
03. 念には念(ハロプロ研修生ユニット)
04. LOVEぺディア(竹内、川村、笠原、為永、段原、井上、松永、新沼、谷本、秋山、一岡、江口、平井、小林)
05. 就活センセーション(生田、加賀、北川、山﨑、竹内、金澤、松永、島倉、江口)
06. 禁断少女(小田、牧野、北川、川村、伊勢、高瀬、小林)
07. 恋愛奉行(小田、牧野、加賀、笠原、伊勢、為永、金澤、井上、新沼、岸本)
08. 夏将軍(生田、山﨑、段原、谷本、岸本、秋山、一岡、島倉、高瀬、平井)
09. メドレー
〜Summer Wind(笠原、井上)
〜ヒロインになろうか!(加賀、川村、江口)
〜初めてを経験中(山﨑、伊勢、谷本)
〜夏ダカラ!(小田、新沼、平井)
〜恋はマグネット(金澤、高瀬)
〜ショートカット(北川、為永、島倉)
〜明日テンキになあれ(生田、段原、岸本)
〜まじですかスカ!(松永、秋山、一岡)
〜ナインティーンの蜃気楼(牧野、竹内、小林)
10. ダンス部
11. 五線譜のたすき(生田、小田、山﨑、川村、笠原、伊勢、為永、金澤、井上、松永、新沼、谷本、岸本、一岡、島倉、江口、高瀬、小林)
12. マサユメ(新沼、谷本、岸本、秋山)
13. フレフレ・エブリデイ(一岡、島倉、江口、高瀬、平井、小林、)
14. DOWN TOWN(金澤、井上、段原、松永)
15. 愛されルートAorB(竹内、川村、笠原、伊勢、為永)
16. Hey! Unfair Baby(生田、小田、牧野、加賀、北川、山﨑)
17. Good bye & Good luck!(全員)
声援一切禁止の雰囲気にも慣れてきた。
その無音の会場、開演前に演者が舞台袖にスタンバイするのが音と声で分かる。緊張が伝わってくるのは会場ならではだ。
と、夜の部はやたら盛り上がっている。しょいが聞こえたような。
のちに分かったが、譜久村さんがテレビ電話にてみんなにパワーを送ってくれていたそうだ。熱いぜ。
01. 今夜だけ浮かれたかった(全員)
02. Upside down girl(ハロプロ研修生)
03. ミステイク(ハロプロ研修生ユニット)
04. Fiesta! Fiesta!(石田、森戸、佐々木、川名、小野田、山﨑、みいみ)
05. ロマンスに目覚める妄想女子の歌(上國料、松本、工藤、山岸、浅倉、小野田、西田、みいみ、清野、里吉)
06. 表面張力〜Surface Tension〜(石田、野中、ほま、上國料、橋迫、植村、西田、前田)
07. 恋はアッチャアッチャ(羽賀、横山、森戸、植村、稲葉、山岸、小野、山﨑、前田、清野、里吉)
08. Go Waist(野中、羽賀、横山、ほま、佐々木、橋迫、川名、松本、稲葉、工藤、浅倉、小野)
09. メドレー
〜恋愛♡ライダー(石田、浅倉、山﨑)
〜なんちゃって恋愛(佐々木、植村、前田)
〜世界はサマーパーティー(羽賀、工藤、里吉)
〜ほたる祭りの日(ほま、松本)
〜ピーナッツバタージェリーラブ(小野、清野)
〜Be 元気(成せば成るっ!)(横山、橋迫、小野田)
〜コンプレックスにサヨウナラ!(川名、稲葉、西田)
〜愛はまるで静電気(森戸、山岸、みいみ)
〜明日の私は今日より綺麗(野中、上國料)
10. ダンス部
11. 五線譜のたすき(野中、羽賀、横山、ほま、上國料、橋迫、川名、松本、植村、工藤、浅倉、小野、小野田、西田、前田、山﨑、みいみ、清野)
12. フレフレ・エブリデイ(西田、前田、山﨑、みいみ、清野、里吉)
13. 愛は今、愛を求めてる(山岸、浅倉、小野、小野田)
14. プラトニック・プラネット(植村、稲葉、工藤)
15. このまま!(石田、野中、羽賀、横山、森戸、ほま)
16. はっきりしようぜ!(佐々木、上國料、橋迫、川名、松本)
17. 花が咲く 太陽浴びて(全員)
まず、北川莉央が段違いの成長をみせる。
お昼の部、衣装がグループごとにはなってるものの、識別するのは少し時間がかかる。
だが、娘。にこんな子いたか?動きが抜群だ。ちぃちゃん?いや、北川だ。となったのだ。ダンスがかなり伸びたのではないか。ちぃと見間違える位に。
そして復活したれらぴこと伊勢鈴蘭。元気そうだ。
その中で切磋琢磨し、ステージで輝いた姿を観せてくれるメンバー達。その中で見出した推しという存在。
人生を明るくしてくれるその姿、本当に光り輝いてみえるもんだ。
夜の部は、やはり復活した莉佳子が抜群だ。
サイヤ人の如く、窮地を脱したのちは、ひとまわりもふた回りも成長する。かっさーが卒業を発表し、心から寂しいはずだ。だが、すでにグループの一翼を担う存在そしてお姉さん組になってきた。
アンジュルムには欠かせない存在。どうかタケを支えてやって下さい。
さらにアンジュルムの新メンバー3人は皆、食らいついて行こうと必死で努力しているのがよく分かるのだが、松本わかなちゃんはオーラが出てきたのではないだろうか。橋迫鈴を抜いて最年少でメンバーとなったその実力は未知数だった。身体がちっさく、顔はもっと小さい。手足はダンスしたら折れちゃうんじゃないかと心配になるくらいだが、百戦錬磨のグループで揉まれた成果が出てきている。パフォーマンスが堂々としていて、立派だ。どのように成長するのか、楽しみでならない。
そしてMCがカミカミだった上國ちゃん。ヒルナンデスで全国区となったり、年齢もいつの間にか今年22歳。はちきんさんと同学年というのが信じられないが、幼さも残しているところが奇跡とも言うべきか。
アンジュルム、これは娘。を飛び越える可能性が出てきた。もはや現役レジェンドのタケからたくさんの教えを吸収して、みんな成長していってほしい。
個人的に1番の見どころは、みいみの「犬や猫おはよ」 と夢羽のフレフレ。やっぱりBEYOOOOONDSの曲はバラエティに富んでいて、そしてツボを押さえてくる。
カントリーガールズでさえ、カントリーの曲でなかったのに。そしてそれを見事にグループとしての色を付けて披露してきた。まさに変幻自在。伸び代満載。
そして、まさかのミニーズ再び。
なりんちゃん、まなかん、西田といずれもミニーズなメンバーがたまらない。
研修生が大々的にフューチャーされ、研修生ユニットも増えて本格デビューに向けて人気も出てきている。
北原ももちゃんなんて、堂々たるもんだ。
今回も、人生の1ページを刻む時間を過ごせた。
色々、本当に色々あるが、これから先も季節は移り変わり、人生は続く。
次の季節は秋、秋ツアーとして再び花鳥風月がアナウンスされた。
まさにハロプロは人生なり。










