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のっちんのブログ

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国立競技場大会の夏菜子ちゃんの名言に次ぐ、

玉井さんの魂の言葉に感動



今日は久しぶりのモノノフとしてさいたまスーパーアリーナへ、ももいろクリスマス2021に参戦。


今年はももクロの試合が2回あった、はずだった。

夏の西武ドーム、明治座の舞台。いずれも中止となり苦渋を舐めた。致し方ない事なのだし、予定していたライブを中止にするという事は、運営的にも大打撃のはず。スターダストは決して小さくないが、ももクロちゃんは天下に名の轟くグループなので、延期しても次への期待が高まり減退はしないだろう。


自分的には久しぶりにグッズも揃え、待ち構えていた西武ドームが中止になってしまったのは残念だった。

その分、今日のももクリは待ちに待った感じだ。西武ドームに合わせて新調した、ライオンズ武装をおろす。

深々と冷える雨のさいたま新都心。

だが、熱く燃えている4色のカラフルなモノノフさんたちが集い、これぞ現場という雰囲気が堪らない。

最近はハローでも着席態勢での戦いなので、気合いの入った猛者を見かけるのも稀になった。なので、法被の背中の「ももクロクローバーZ参上」などをみると嬉しくなるね。


席は相方と同伴で、200レベルではあるが、全体が見渡せるなかなかの位置。しかも今回は声は出せずとも立って戦える。

ついにライブもここまできた。天下のももクロちゃんが有観客で、さいたまスーパーアリーナ大会をぶち上げ、立ってブレードが振れる公演を行う事が、界隈を照らす希望の光となるのだ。

10年目のももクリ。この時間を存分に楽しむぞ。


開演

PRIDE


01. CONTRADICTION


02. マホロバケーション 

03. ロードショー 


04. HOLIDAY


05. 今宵、ライブの下で 

06. PLAY! 


07. Chai Maxx- 

08. 全力少女 

09. 仮想ディストピア 


10. サンタさん -ZZ ver.- 

11. 『Z』の誓い 

12. 空のカーテン 

13. BUTTOBI! 

14. 真冬のサンサンサマータイム 


15. デモンストレーション 



16. 天国のでたらめ 


17. BIONIC CHERRY 


18. モノクロデッサン -ZZ ver.- 



19. 走れ!-ZZ ver.- 


20. 月色Chainon 



EN01. 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」feat.マーティ・フリードマン 


EN02. 境界のペンデュラム feat.マーティ・フリードマン 
EN03. 白い風

実は、ももクリは現場への参戦は初めてだった。

映像作品で何度も観ていたので、さも行ったような気になっていた。S.S.Aでのももクロも初めて。

しかも、S.S.A自体が久しぶり。前回は2年前の日向坂46初参戦、ほぼ同じ辺りの席だったな。


出だしの生で聴いたPRIDEと花火の轟音が、ももクリなんだと突き動かされる。これだよこれ。


ももクロちゃんとして、声出しが出来ないライブも初めて。界隈はスティックバルーンなど工夫を凝らし、少しでも盛り上げようと形が作られてきており、ハローは拍手のみだが最近ヲタは魂を込める術を覚え、演者にその熱い気持ちが伝わるようになってきた。

ももクロちゃんも声援の出るブレードなるものがあるそうだが、限界があるだろうし、ウリャヲイも声を出してなんぼ。なのだが、2年ぶりの有観客ライブとあって、アリーナいっぱいに広がる4色のカラーは幻想的ですらありモノノフの拍手は盛大そのもの。れにちゃんが、もっとと煽ると、ものすごい拍手が湧き起こる。凄い。

それに答えんばかりに、ステージ上で強大なパワーを振り撒きながら、そして笑顔を振りまきながら歌って踊るももクロちゃん。

ジャパンツアーで観た、全てを笑顔と多幸感で包み込むオーラとパワーはそのままに、クリスマスという雰囲気を存分に演出するバラードでの歌声。大人になった年齢と積み重ねた経験しか成せない、これが天下のももクロちゃんなのだ。
歳を重ねる事は万物の定めであるが、こうも素敵に歳を重ねている人がいるだろうか。
そして、集まった1万人、画面の向こうにいるもっと沢山の人たちをも包み込む計り知れないパワーは、4人にしか出せないものなのだろうな。
まさに胸がいっぱいになった。


アンコール明けのMCで、ひとり1人が挨拶をする中、れにちゃんの眼から大粒の涙が溢れた。

いつも泣きながら想いを伝えてくれるれにちゃんだが、2年ぶりの想いが溢れた涙は綺麗としか言いようがない。


そして、玉井さんからは、さらに想いが溢れた。

ライブというものが絶対に生活に必要かと言ったら、『どうなんだろう。今は行くべきじゃないのかな』と考える方もいると思うし、私たちも『今は開催するときじゃないのかな』といろいろたくさん考えました。でも、こうやって2年ぶりに大きなステージに立たせていただいて、ライブって絶対に必要ものだなと思いました」。


直後、モノノフさんから万雷の拍手が送られた。

もちろん自分も手を叩いていたが、モノノフさんの、「必要だよ!!」という声がハッキリ聞こえたような気がした。1万人の気持ちがひとつとなって、形になった瞬間だった。

想いは距離や時間、その場にいなくても伝わる。

想像していたももいろクリスマスよりも、より壮大な

ライブだった。そして、この混沌とした世の中には自分もダメージを負ってしまっている事を改めて実感した。

それは、4人の姿があまりにも輝いており、その笑顔と歌声と、ももクロという存在にまたもや人生の糧をもらえた証拠だ。

しかも、またここから10年後も一緒にライブを楽しめるようとの約束だった。じゅ、10年後は54歳か。

だけど、生き様は変わらないだろうし、あとは戦い続ける健康な身体と精神があれば約束は果たせるはず。

こんなオジさんにも、道を明るく照らしてくれてありがとうももクロちゃん。