12.24 ニッポン放送ラジオチャリティミュージックソン スタジオ観覧 | のっちんのブログ

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ついにニッポン放送へ


秋葉原を離脱し、次は有楽町へ。

みさきちサンタさんに会えてまさに心がホカホカ。厳寒の都内はまだ雨模様だが、足取りは軽い。

ここからは、「趣味」と公言するラジオの世界。

今日、明日と24時間生放送が行われている、有楽町はニッポン放送へ。


兄弟の影響で古くは赤坂泰彦、森田健作のラジオを何となく聴き、車を運転するようになった18歳からはカーラジオにてFMを、アイドルさんを応援するようになってから、スマートフォンにていつでもどこでも聴けるようになってからは広くAMと、起きてる間、働いてない間、生活の中では大体ラジオを聴いている。radikoアプリでフォローする番組は1週間以内では聴きもらしちゃうほどだ。


インターネットが普及し、ありとあらゆる情報へは常に触れられ、AIが現実と仮想の狭間を無くしもはやなにが正しいのかさえ見間違うような昨今。

ラジオは生放送で、収録と色々な形で、人の声で、その瞬間の出来事や様々な話し、意見、知見を聴いて知れる唯一無二のものだと思っている。

人の声、ってのが自分にはとても合っているんだな。よく、眠れない夜にラジオを聴くって話しを良く聞いてはいたが、歳をとってたまに夜、眠れないことがある時、まさにラジオを聴いて人の声で心が安らぐという経験がある。

こんな夜中にも、早朝にも放送を届けてくれる人がいる。24時間の概念に囚われない仕事をしているから、世間の皆さまが寝ている時間帯に働く人の気持ちがよくわかるだけにね。


そんなラジオオジさん。

一昨年、乃木坂46のオールナイトニッポンの二代目パーソナリティ、久保史緒里ちゃんが出演したことをきっかけに、ミュージックソンという番組を知った。いわゆるチャリティー番組。自分の街にもあるが、あの音の出る信号機のさらなる普及を目的に行われ、なんと歴史が50年と生まれる前から放送している番組だ。

最近は歳も重ねて目の見にくさを自負し、視力の大事さは身をもって体験してるし、親も障害者手帳を持ってる。こういうチャリティーは意外にも身近だし、機会があれば参加したいと思っていた。

そして、24時間連続する放送は、その時その時間しかないことをそのまま放送、その現実的な感じが好きだ。ドキュメンタリー映画が好きなのと通ずるのかな。


長くなった。

ちょうど放送がある今日、行ける。ついにニッポン放送へ、ミュージックソンの番組に参加できる。

あまり馴染みのない有楽町駅。徒歩5分で到着。と思ったら、それはあのペニンシュラホテルだった。ニッポン放送は隣だ。あとでご挨拶せねば。


社屋の前では、雨が降り寒い中結構人が集まっており、入り口ロビーでは様々なブースが。

まずはチャリティー。Tシャツとラバーバンドを購入。まだ放送が始まって2時間なので、在庫は心配なかった。

続いて、スタジオ観覧の案内が目に留まる。

いかんせん初めて来る場所なので、勝手は全くわからない。イマジンスタジオは、確か地下だったな。

係の人に聴いてみる。どれくらいの時間で出てこられるのか。2時間とか並ぶなら、決死の覚悟で挑まねばならない。列の長さによります、と確かにね。

地下に降りる階段に列が出来ているので、とりあえず並ぶ。ここまできてスタジオ観覧できないのもそれは悔やまれる。屋外なので寒い。

地下二階。順調に列は進み、大体20分くらいでスタジオが見えてきた。入れ替え制なので、ドバッと20人位が入れ替わるようだ。

ついに順番。もっとぎゅうぎゅうになるのかと思ったが、比較的余裕のある空間で快適に楽しめる。列のドベだったので最前は無理だが、自由にポジション取りが出来て良い。視界は文句ない。


ガラス越しにはサンドウィッチマンのお二人。

あの東島衣里アナウンサー。

そして、この時間帯のゲストウッチャンナンチャンの内村光良さん。

おおお。これがニッポン放送。

これがミュージックソン。

初めてみる、聴く光景に終始感動。

サンドさん。青春文化祭は配信だったので、初めてお目にかかる。お二人とも優しい印象だ。

そして東島アナ。声のお仕事のプロが目の前で話している姿に感銘を受ける。

そして。豪華ゲスト陣の中の巡り合わせ、あの内村光良さんだ。

ウッチャンだよ。子供の頃からテレビで観ていた人が目の前に。テレビのまんまだな。トークの流れで、生で「突破」をみることができた。

スタジオ内には、たくさんの人が携わり、スタジオの外にもさらにたくさんの人がおり、生放送って、24時間の放送ってこんな感じなんだなと非常に良いものを観ることができた。





ガラスにはビートルズのイマジンの歌詞が。これを観られるのもスタジオ観覧の時だけだ。感無量。

と、およそ5分くらい?で観覧時間終了。入れ替えとなった。出口でお土産まで貰えて大満足。

列はさっきより伸びている。ループは十分可能か。タイミング良かったみたい。

なるほど。ゲストの時間帯によって、夕方とかさらに並ぶんだろうな。久保史緒里ちゃん降臨の時は、すげえ並ぶのかもね。

これは現地でしか味わえない楽しみだ。来られて良かった。


帰り際、お隣のペニンシュラホテルさんにご挨拶する。日本有数の高級ホテルと聞く。佇まいがとっても上品。玄関で働く人たちの背筋が皆伸びているのが凄いね。


イヤホンで放送を聴き続けるながら駅へ歩く。

次のゲストは中村雅俊。世代ではないが、我ら青春。と、笑福亭鶴瓶師匠が乱入。これ観覧してたらまたすごかっただろうな。

途中、白杖を持った人たちとたくさんすれ違った。やはり、音の出る信号機など、必要としている人たちは確実にいるし、ほんの少しでも力になれるのであれば今日きた甲斐がある。それを実感できただけでも、長い人生の中で意義のある1日となったな。

「ラジオは日常」は座右の銘、とも言える人生の中で大きな部分を占める。

いつもは1人で聴くものだ。だが、ここに集まる人たちは同じ放送を聴き、様々な場所で募金したりしてる人たちがいたり、たくさんの人たちと共有できてることが嬉しかった。この感覚は、オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームで味わった。

これが、ラジオイベントの醍醐味であり、ラジオの力とも言うべき凄さ。

それを体感できる、本当に貴重な1日になった。

放送は明日の正午まで。サンドさん頑張って下さい。

来年も出来たら参戦したいな。