11.23 モーニング娘。'22 25th ANNIVERSARY TOUR パシフィコ横浜 | のっちんのブログ

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ついに25周年記念ツアーが開催か


表参道から移動。結構雨が強くなってきたが、多幸感ほくほくで行軍してきたのでなんのその。

このあとは待望の、モーニング娘。'22秋ツアーに参戦である。


秋ツアーは立川のBEYOOOOONDSと、今日のパシフィコが当選。顕著にチケットが当たらない厳しい戦いだが、挑める事に感謝。


かえでぃーが卒業を発表した。涙の加入から6年。

もう、そんなに経つのか。我々の感覚では、6年の活動期間はあまりにも短いよ、と嘆きたくなるのだが、研修生から叩き上げられ、夢を掴んで全力で駆け抜けてきた6年間。最高峰の舞台での活動は、想像もつかないほど濃密な時間だったはず。たくさんの経験からたくさんの事を見出し、自分の進むべき道を見つけたかえでぃーは立派、としか言えない。

個人的に物凄く残念なのは、よこやんとの絡みが見られなくなってしまうこと。

超人℃-uteお姉さん方から可愛がられられ経験を積んだ加賀と、研修生から一瞬で電撃デビューを飾ったよこやん。最初こそたどたどしかったが、いつの頃からか馴染みすぎるほど馴染み、13期のイチャイチャは名物となった。だが、2人にしかわからないまさに絆は強固であり、これからのグループを引っ張ってくれる代だと思っていただけに、素直に残念であった。


前置きが長くなった。入場。

前の方だったので期待して席につくと、かなりの上手側。巨大スピーカーがステージ脇に鎮座しており、セットが半分隠れている。パシフィコは横に広くホールは基本スピーカーは吊れないし、これは致し方ないのかな。

と考えていたら、会場のスタッフさんが来る。

どうやら機材見切れ席、に該当するらしい。通りで周りに誰も座ってないなと思った。ので、席を移動する事を勧められた。

機材見切れ席といえば、苦い思い出がある。日向坂46SSAの時、後方ではあったが後ろ広々通路席、だったのだが、カメラ席だと言われ、ほんの僅かに前に出て埋もれる席へ移動となった。

のだが、そこは天下のハロープロジェクト。

ひとつ中央寄りのブロック、そして1列前の席を案内された。いいんですか⁈ステージ目の前ですよ。

これは大勝利である。ホール紺は久しぶりであり、この距離で闘えることは近年なかった快挙だ。

俄然気合が入る。


開演

01. そうだ!We’re ALIVE(updated)

02. 恋愛レボリューション21(updated)

03. ムキダシで向き合って

04. 自由な国だから

05. 恋愛Destiny~本音を論じたい~

06. アニバーサリーメドレー


まじですかスカ!


〜ピョコピョコ ウルトラ

〜
Help me!

!
〜青春小僧が泣いている


〜BRAND NEW MORNING


〜KOKORO&KARADA


08. Happy birthday to Me!

MC

08. 明日を作るのは君(生田・小田・羽賀・櫻井)

MC

09. 忘れらんない(小田・横山)

10. Take off is now!(石田・加賀・岡村)

11. 愛して 愛して 後一分(譜久村・生田・野中・山﨑・櫻井)

12. 大きい瞳(牧野・羽賀・北川)

13. 大・人生 Never Been Better!

14. One・Two・Three(updated)

15. ナルシス カマってちゃん協奏曲第5番

16. 青春Say A-HA

17. ドッカ~ン カプリッチオ

18. このまま!

19. わがまま 気のまま 愛のジョーク


MC

20. 歩いてる


今回は25周年記念ツアー。

20周年の時は、五線譜の襷という、義務教育の音楽の授業に取り入れられる予定、の素敵な曲とともに20年を振り返るコンサートだった。それこそ1年をかけたツアー。遥ちゃんやはーちんが卒業したっけ。もう、5年以上前か。


今ツアーは、ちょっと懐かしめというか、バリバリ全開で戦い抜いていた頃の曲が多い。


ナルシスかまってちゃんの、ちんが抜かれる台詞のところがまた観られるとは!

青春Say A-HAとか、すでにちょっと懐かしいし。

そしてドッカ〜ン カプリッチオ。

座りでこの曲はないだろうと思ってしまったが、こんなご時世でも披露してくれるのがありがたい。この曲の盛り上がりも、25年の歴史である。

歩いてるは、オリジナルで披露。最近はさゆのソロで聴く機会が増えたが、振りもオリジナルで懐かしくなった。


そして最近あまり観られなかったユニット曲。

これもその時代の思い出がたくさん詰まった名曲揃い、それを現メンバーで披露してくれるのが、歴史あるモーニング娘。の醍醐味だ。


1番ビックリしたのは、メドレーが終わるまでMCがなく、あれ?このままMCなし?と思ってしまったほど。衣装チェンジでさえ変わるがわるハケて、ステージに誰もいない状態がほぼない。

フェスで待ち時間を殆ど歌って踊り体力おばけと形容された位だから、MCなしってのもあり得るな。と思っていたら、ごく短いMCは挟んできたが。


なによりハイライトは、そのMCをラストまで極力挟まず攻めの姿勢で最初から全開のパフォーマンス。黒い衣装と相まって、鋭さがより際立つ。

語彙力乏しいし4列目なのもあるだろう。それでも、今回のパフォーマンスはいつもと違う。歌って踊る、を極めに極めてきた、といった感じがする。

あれ、モーニング娘。のコンサートだよな?と一瞬感じてしまったほどだ。それ程鋭く印象が強い。

だが曲によっては、メンバーが笑顔になり見事な緩急というべき。


後半、体力的にキツくなる時に、メンバー同士アイコンタクトで笑顔を交わすのだが、それを超えた、本当に楽しそうな笑顔だ。

そこで目立ったのが、我らが生田さんだ。

こちら客席へもたくさん手を振り、笑顔を振りまいてくれる。そのキラキラ輝く笑顔を、黄緑のブレードを全力で振り返す。

するとどうだ。生田さんは、こちらへ手を振ってくれたではないか。

マボロシか?斜め前に緑だか黄緑女子さんがいるから、それか?とも思ったが、今回は目線がこちらだ。これはついに、パフォーマンス中のメンバーからレスを貰えたのではないか。

全身が震えなんともいえない気持ちが込み上げ興奮する。ついに、モーニング娘。からレスが貰える日が来ようとは。

苦節何年だろう。ずっと気持ちを持ち続けていれば、本人に届くのだな。

よくメンバーが、奥の方まで見えてますよと言ってくれるが、あれは本当らしいし、なんなら我々の表情やブレードの色を変える瞬間まで見えているらしい。

生ける彫刻歩く芸術。#えりぽんかわいいのハッシュタグを付けて呟いてきた事が、ついに実った瞬間だった。


何度味わっても、何にも変え難いまさにプライスレスな瞬間だが、今回のコンサートも最高だった。


これ以上の言い方があるなら言い換えたい。

それほど素晴らしいコンサートであった。

最高な気持ち、多幸感。

そして。

かえでぃーが卒業するまで残り僅か。

今回は、最後の瞬間まで全力で楽しもう。

そう心に決めて挑んだので、最後まで楽しむことが最大の敬意の表し方なのだ。

考えたら、寂しくていられない。

卒紺のその日まで、全力で応援するのみ。


最高のコンサートをありがとう。