家と土地と太陽光発電の
名義変更に取り掛かりました。




法務局へ行ったら
裁判所へと言われ、


裁判所へ行ったら
司法書士会へ相談してみてと言われ。


疲れた日でした。





土地、家の相続の権利が

私だけでなく、
息子(6歳)にも当然ある。


権利がある以上、
特別代理人を申し立てて
裁判所に認めてもらわねばならない。




「あ…なんかコレは一人ではしんどいな」
「あーもう、なんかめんどくさいな…」



と、この人に愚痴りました


頼る人ではなく気を紛らわす人






実はこの方にも身内の不幸があり、

我が家と1ヶ月違わないで喪主をされました。



なので法的手続きの時期がちょいちょい被る。




「所有してるアパートの名義変更を

自分もこれからするんです、司法書士さんに頼んで」

「良かったら、同じ人でぴこさんもしますか?」




渡りに舟とはこのことかと、

疲れきった私はお願いしました。




太陽光発電の名義変更は

土地と家が私の名義にならないと出来ないので、

保留中。




その間にも

夫の会社から新たな保険?の手続き用紙が。



夫、一体いくつ保険に入っていたんだ。


そこからも

まとまったお金がまた入るみたいです。





とりあえず

司法書士さんの件で、

この方と二人で会うことになりそうです。



でも本当に助かっている。

甘えられるものには甘えます。



つかれたーーー。