カリリンと旅立った勇者黒柴チョビののほほん日記
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初の人間ドック&脳ドック受けました

昨日は、初の人間ドック&脳ドック受けてきました。


どんだけ検査してんだよってきもしますが、退職して勤務先の健康診断を受けなくなり、健康保険組合の補助の出るうちに、脳ドックを受けてみようと思いたち、初の人間ドック&脳ドックとなりました。2ヶ月前に地元の検診会場を予約。


朝、9時45分の予約で、早めに行ったはずがギリギリ。


受付したら、すごーい人々々。

私は胃の検査と胸の検査は病院でしているので少量被爆のことも考えて抜きました(値引きなし)その2個がないこともあり

スムーズに終了。


人間ドックを受けると食事券1000円分がついていたのですが、4箇所(ジョナサン、ドトール、他忘れた)の中から選べるものでした。

当日中でないと使えないと言うことで、検診会場の、下にあるドトールで昼食。


午後から脳ドックは検診会場ではなく、私のいつも通う総合病院でのMRI MRA検査でした。時間にして18分程でした。


すんごーく疲れてしまいました(TдT)

帰宅してお約束の爆睡。








子宮がん検診結果説明と 肺炎球菌ワクチンと血液検査して来たよー

本日、子宮がん検診の結果と、肺炎球菌ワクチン、消化器外科の血液検査のための通院でした。


子宮がん検診の結果は子宮頸がん、子宮体がんともに異常なし笑い泣き


良かった良かったおねがい


乳がんとのダブルパンチではと?恐れていたのでひとまずホッとしました。


帰り道でランチ。

食べる前に取れば良かったキョロキョロすみません







遺伝性乳がん

今日はワタクシの住む地域は、気持ちよく晴れて暖かくお散歩日和でした。行ってないけどニコニコ




さて、先日の乳がん再発の検査結果を告げられた日。

実は、ワタクシずーーーっと何年も、子宮がん検診サボってました。


主治医に告げると、今日やっちゃいましょうと、院内の婦人科に紹介状書いてくれました。


で、受けました。市の検診ハガキ持って。


実は前回受けた子宮体がんの検査のとき、子宮口が狭い為、痛み止めを使ったにも関わらず、かなりの痛みあり、その時の担当医師からも途中でやめようか?というくらいでした。。なんとか、その時は組織は採取でき異常なしでした。


その時から5年はたっている。多分年齢から考えるともっと痛いはず。


とりあえず、婦人科の先生にこの事を相談しました。

「トラウマになっちゃったんですね」

なんとか頑張ってやりましょうかとのことで、キシロカイン(痛み止め)を、塗って超音波と組織、前回は、とるのは無理と言われたポリープも大丈夫取れますよのことで、切除しもらいました。

ん!?思ってたより痛くない。

毎回検査後には出血していたのに、それもない。


要は医師の腕?なの?


痛くなかったですと言うと良かった、良かったといってくれました。


その時に聞かれたのが、親戚に乳がんのひとはいますか?

あー遺伝性乳がんのことか。と思いましたが、親戚との付き合いが両親が亡くなってからは、父方、母方ともに叔母は亡くなっていて、代替わりしていることもあり、希薄。今では従兄弟だけ。

母方の親戚は、母が早くに亡くなり。父親が再婚したことで付き合いが途絶えた。(弟の結婚式に招待したときにもう関係ないと言われた。父恨まれていたのね。関係ないけれど)

父方はおばは2人。一人はなくなり、もう一人の叔母とは付き合いがない。


従姉妹は父方、母方あわせて、3人。


婦人科の医師から遺伝性では卵巣癌になる可能性が高い。ホルモン治療もしているなら婦人科系の検査は半年に1回から年に1回は今後も受けたほうが良いとのこと。


多分 今回の乳がんの、病理検査で遺伝性かどうかも調べてあるはずとのことでした。

 内診した限りでは異常なしとのことで、あさって結果を聞きに行きます。

今は遺伝子検査も保険適用なんですね。


もともと癌家系。祖父は喉頭がん。叔父は胃がん。

両親も癌で亡くなっています。


早期発見が大切なので気をつけていこう。







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