先日仕事が終わり、

私が持っているお気に入りのバーレン館のトートバッグを持って、関係者ゲートを帰っていた時のことです。

 後ろから“素敵なバックですね”と声をかけられました。振り返ってみると、バーレーン館のスタッフの方でした。

 私はこのトートバッグとってもお気に入りなんですと言って、それから一緒に地下鉄にのり、

降りる駅までお話をしながら帰りました。

  なんと彼は、私のパビリオンの仲間が以前バーレン間でとても詳しく説明をしてくれたという人でした。

 彼は日本語がとても上手で、話を聞くと、日本人とバーレン人のハーフだそうです。万博では、パビリオンのバック持ってみるものだなぁ!と言う事と、こういった出会いも万博の醍醐味の1つだなと感じました。


バーレーン館のトートバッグは

これ!



ガンダムポーズ!もどき