誕生日月にはろくなことがない‼️
まさか、転倒で両手首骨折とは
そして、その日は今思い返すとウン十回目の結婚記念日だったような気がする。
今、私は入院中。
明日、退院予定だが、こんなコロナ渦でもどこも病院は一杯だ。
始まりは、4月に遡る。
その日は、郵便局に投函し帰宅の徒に着くはずだった。
私は優先道路右側を歩行中。
右側は一方通行の道路。
右手にクルマがいたけど、まさかの一旦停止に突っ込まれるとは‼️
そりゃ、一旦停止だから、停まれよ、歩行者の驕りかもしれないが、まさか、そのまま突っ込まれるとは、誰も思わない
私だけ?
しかし、大したこともなく、ぶつかった側は半笑いで大丈夫ですか?と。
それが、カチンと、私の中でぶちギレた。
真摯な態度とは言わないまでも、すまない感が感じられず。
しかし、魔の月がこの程度で終わったと思えば、さもないとその日は思った。