春の遠賀川での試合は実に2年ぶりとなります。


そう2020年春は新型コロナウイルス感染症が猛威を振るっており、福岡県は感染者急増につき緊急事態宣言を発令。釣りどころではなく大会は延期に。

医療従事者である私も当然コロナ禍の中、病院での対応に追われ、感染に配慮した行動をとる必要が出てきました。その後の試合参加は県外移動の自粛期間は参加できず、いざ試合へと言っても職業・立場上イベント参加においては、後ろめたい気分のまま、気持ちも盛り上がらず、もやもやしたまま集中力を欠いた試合となってしまい、2020年はまったく良いところがないままシーズンを終えました。

しかし、その間新型コロナウイルスの研究が進み、2021年にはワクチンの開発、接種も開始し前進してきたように思えます。また世間でも感染への意識が高まり、個人、個人で対策し少しずつ日常を取り戻すための工夫がなされています。都道府県別で感染者数も異なり未だに我慢を強いられてきている方もいる中恐縮ではありますが、2021年シーズンの初戦に挑んできました❗️


プリプラは2週間ほど前。春の進行具合を確認すべくチームメイトの濱田プロ(以後ハマちゃん)と遠賀川に赴きました。スロープではお久しぶりの小森プロや河辺プロと話をしたり、シーズンが始まるなぁといった感じが高まってきました。今年はTOP50初戦も遠賀川ですので錚々たるメンバーが遠賀川に浮いていました!!

これだけでもかなり盛り上がりますねメラメラ

 

さて肝心のプラの方ですが、プラだけに全域を見る必要があり、釣りこむわけではありませんが、まずは釣らないと状況もわからないのでまずはここぞという上流域のハンプに浮きました。まだ水温が冷たいのかあまり釣れないよという声もあり、水深があるエリアにある比較的規模のあるハンプを釣ってみます。ハンプトップは水深1mほど。その中の2mから3m付近を狙っていきました。巻き物の反応ははてなマークライトリグはてなマーク


答えは明確でした。午前中は晴天無風で釣りはしやすいけど、そんなにイケイケの魚がいるとは思えず巻き物の反応は無。そこでハマちゃんはカットテール4インチのネコリグでボトム、私はフラテリス3.5インチジグヘッドで中層ミドストといった釣りを展開。すると早速、ハマちゃんにプリスポーン!


「やったー初バスGET!!」

そうです近年の濱田プロは海の人になっているのです()

しかし、さすがTOP50を戦った経験があるだけあってバス釣りは上手です()

ちょっとへっぴり腰()でしたが、無事にキャッチ!

 

一匹釣れると我々の状況判断は比較的早く進みます。こんな感じか~今年の春は早そうです。そこから中流、下流とめぼしいエリアをサーチ。下流にも魚は居る雰囲気でしたが、まだ上流の方が魚は濃い印象。午後になり風がバンクに当たりだしたところで、最後は上流域のバンクに向けてCLOSE SRで流していくと私にもバイト!


「やった~遠賀バス!!」と思いきや、動画をとるのでゆっくりお願いします~とハマちゃんから提案ひらめき電球水温低めでリアフックのみやと怖いなあと思いながらやりとりしているとボート際に浮かせたところでフックオフ叫び

魚を持ちたかったけどまあプラなんで魚を他の選手に見られてもねえ・・・と思いながらも釣り人の性として残念ショック!推定1㎏弱のサイズ。エリアはやはり水深がそこそこある中に存在するカケアガリ状の地形変化。水深1-2mでバイト。

まあ巻いても反応があることもわかり、状況に応じてライトリグと巻き物を使い分けれること、エリアも絞れたのであとは当日のフライトやエリアのバッティング、プレッシャーの程度かな。良いプラが出来ましたアップハマちゃんありがとう合格


その②へ続くパー