2021JB九州第3 北山ダム戦を振り返る①

 

 2021718日はJB九州第3 北山ダム戦

 IMAKATSU cupでした。年間レースに絡むためには外せない1戦とのことで気合も十分。

しかし予定していたプリプラは大雨で流れ、その他日程が組めないため前日の公式プラクティスのみを経て試合へ臨むこととなった北山ダム戦。


 しかし夏の北山ダムにあまり苦手意識は無く、2018年のJB九州戦復帰参戦から北山ダム戦では20182戦中1戦で1 ism cup 6  


20192戦中1戦で1本 IMAKATSU cup 24 


20202戦中1戦参加 no fish 

2018〜2020年JB戦 2/5  ウェイイン率 40


 となんとか食いとどまることのできていた北山ダム戦。逆にポイントを稼ぐのにうってつけの試合であり、外せない1戦とのことで気合も十分。


 まずはキーパーを1本とることを目標に、前日プラを開始しました。

 さて、プラというとやはり全域見たいところ。ただ全域デッドスローのエリアであり、時間の制約もあることからいい加減なプラになってもいけないので、まずは夏らしく水通しが良く、ベイトも絡むエリアを中心に魚を探すことにアップ

 バスが昔より減ったと言われる北山ダムですが、必ずバスはいるし、それなりのサイズも期待できることから楽しみなフィールドです。

 しかしダムはフル満水で放水は殆どないのか、一見、水が止まっている様子。これはいつもより食わんよな・・・という雰囲気。


 水が完全に止まっているエリアは基本的にパスし、まずはベイトの多いエリアで巻き物への反応の有無をチェック。一回何らかのバイト!!

バスか…❓はっきりしないことと後が続きませんがベイトに付いてる魚が反応したことには違いないのでテンションが上がりますアップ

 

 またシャローカバーを撃ってみるもどこも全く居ない。この時点でシャローカバーは除外、水がわずかでも動き、フィーディングの魚が入るであろうエリアを重点的にサーチ。

 また少しずつ理解を深めてきたライブスコープ診断。ベイトボールが見られるが、小鮒にはついておらず、比較的水深は深め610mのワカサギについてる魚がどうもバスっぽい!!

 じゃあどこでスイッチが入るか、入らないなら何のルアーで入れるかなどが今回の鍵の一つと考えました。

 さてベイトにつく魚を狙う以外のもう一つのパターンは日差しを嫌いオーバーハング下に入ってくる魚。これらは毎年安定の釣りで、多くの人がやる釣り。もはやプラではやる必要がないので、後は水の良いエリアにありかつ水中まで枝ぶりが良く、シェードを形成し、魚をストックできるストラクチャーを何点か絞り試合中に太陽光が強くなればこれらを撃って回るプランも立てる。(例年釣ってるのはこちら)とはいえ食い方は毎年違うのでリグは重さ違い(フォールが早いor遅い)具の形態(太めor細め)、長さ、落ち方だったりを数種類試してどれに反応するか、飽きさせないようにルアーローテーションしてアプローチを変えるプラン。きっちり中まで落ちるかどうかなどをチェック。


 今回プラに導入したのは230mmマグナムミノーのマグナベリウス(ism)の集魚力で、チェイスの有無をみるプラクティスも取り入れてみましたひらめき電球やはりデカいルアーは遠くからでも見つけてくれますからね〜サーチにもピッタリです。が今回はチェイスが無かったので、魚の多くは深いんだろうと予想を立てました。

とにかく限られた時間で最大の情報を集めること、試合中の状況変化で臨機応変に動けること、考えを固執せず試合中とにかく考え続けることがとても大事で、その引き出しを増やす作業がプラクティスですね。


 また体力と気力を充実させるため、身体を追い込み過ぎず、早飯、早寝を心がけましたビックリマークマスターズ時代に小林プロや福島プロ、伊藤プロから教わった試合前行動もしっかり継続❗️


 さて準備万端で、気合いを入れた最重要な北山ダム戦。天国か地獄か、限られた人間しか釣って来れないフィールドでの熱い戦いに挑みます。

(続く)