おいおい、マジかよ・・・

こんにちは、チョビ太郎です。

 

今日は、鬱と住宅ローンの以外な関係についてです。

 

日本中で頑張っている鬱リーマンの皆さんに情報提供です。

 

「悪い話」と「良い話」のセットでお届けします。

 

まずは悪い話😨

 

チョビ太郎は住宅ローンを組んで間もなく20年です。

 

10年固定金利を選択し、間もなく3回目の更新になります。

 

2回目の10年固定金利を更新してから、数年で鬱になりました。

 

鬱になってから始めての更新となります。

 

気になって色々調べてみたのですが、まずはネットで調べた時に衝撃をみなさんに。

 

「鬱病の人は住宅ローンを組むのが難しい!」

 

おえーーーーーっ滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

なに?鬱病の人は住宅ローン組めなくなるの?えっ?支払は?どうすんのさ?

 

軽くパニックになりながら、よくよく確認。

 

住宅ローンを組んだ事がある人は聞いた事があると思いますが、

 

住宅ローンを組むには「団体信用生命保険」いわゆる「団信」に入る必要があります。

 

これは、住宅ローンを支払っている途中に何らかの原因で支払義務者が亡くなった場合に

 

生命保険で住宅ローンが支払われる。こんな仕組みになっています。

 

正確に情報をお伝えすると、鬱になると住宅ローンを組めなくなる。ではなくて、

 

この「団体信用生命保険」に加入する事が難しくなるのです。

 

一般的な生命保険も鬱病になってからは、かなりの確率で入りにくくなります。

 

何故かって?

 

鬱病の人は自殺で死んでしまう可能性が高いとみなされるのです。

 

ここ、重要ポイント。テストに出ます。

 

いやね、確かにチョビ太郎は鬱ですよ。それは認めます。

 

んでも、1日24時間自殺する事や死について考えてる訳じゃない。

 

皆さんもそーですよね。

 

鬱リーマンを自称しているので、ちゃんと仕事もします。

 

その時は、仕事の事を考えて一生懸命働いていますよ。

 

一応、高齢者福祉施設職員の端くれなので、ちゃんと利用者の事を考えています。

 

好きな漫画を読んでいる時は、漫画の事。美味しい食べ物を食べている時は、幸せを感じています🍰

 

ああ、話が長くなったので一度切ります。続きはパート2で。

 

チョビ太郎でした。