本当に死ぬところでした…
こんにちは、チョビ太郎です。
今回は題名にもある通り、先日危機一髪な体験をしたチョビ太郎。
その時のお話です。
毎年この季節がくると、親戚の家の稲刈りをお手伝い。
田植えと稲刈りを手伝うと、1年間お米もらい放題。
そりゃ、お手伝いしますよ。
ただし、その量が半端ではない。
自分の家の田んぼも沢山あるのですが、その他に仕事として
近隣の農家から田植えと稲刈りを請け負う形でやっている。
田植えも稲刈りも休まずに毎日やって、1ヶ月かかります…。
いや、なげーわ。
その近隣では、昔からの大きな農家の為、田植えも稲刈りも機械を持っている。
コメの乾燥機も自前で3台。その為、1枚いくらの形で請負い、それが結構な収入となる。
それで、親戚一同お手伝い。
先日、いつものように稲刈りをしていたのですが、
急に雲行きが怪しくなり、見たことないような大きな雨粒が…ボタボタボタッ!😲
そして、思いっ切り雷⚡が空に走りました。直ぐにドカーーーーン
慌てて高速道路の下にトラックで避難。
止まない雨と雷。車を出て今後の作戦会議中にそれは起きました。
10メーター上の高速道路の街灯が「パリパリパリ」と音を立てたと思った瞬間、
目の前が稲妻でフラッシュ⚡それと同時に地面が揺れて、ガガガーーーッ、ドドーーーン
おめめ、チカチカ⚡耳はキーーン
ああ、死んだな。と思った。
雷が落ちた後も高速道路の街灯は「パリパリ」と音をたてていました。
その後、同じ雷が5分後にもう一回。いや、一生分の雷⚡体験をした気分でした。
鬱以外でも、生命の危機を感じた瞬間でした。
人生何があるかワカラン。
急な天候の変化、ヤバイ雲や雷が近づいてきた時は、頑丈な建物の中に避難しましょうね。
これから、日本はどうなるかわかりません。天気の急変もそのひとつです。
では、また。チョビ太郎でした。