できるだけ、たくさん寝るに限る

こんにちは、チョビ太郎です。

 

先日、中二の娘に「パパの加齢臭はいつから臭いの?」と聞かれ

 

人生の中で3番目ぐらいにへこんでいるチョビ太郎です。

 

皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?

 

梅雨に入る前のこの季節、実はチョビ太郎は一番好きです。

 

春の花粉症も終わり、カラッとした晴天が多く、暑すぎず寒すぎず。

 

散歩もドライブも一番気持ちがいい時期です。

 

今日は、そんな季節にも関係する話です。

 

ズバリ、睡眠。

 

季節によって、睡眠はちゃんと取れたり、取れなかったり…。

 

チョビ太郎は暑すぎても寒すぎても良く眠れません。

 

今時期が一番眠れる。

 

ただし、毎日、不摂生で寝るのは23時~24時の間。

 

朝6時から7時頃に起きて仕事へ。

 

鬱の調子が悪いと、全然足りていない睡眠時間。

 

でも、先日こんな事がありました。

 

仕事で疲れて帰ったチョビ太郎…。

 

詳細を書くのは避けますが、家族とちょっとケンカ。

 

簡単に言うと、風呂も入らず、ふてくされて寝たんですよ。22時前に。

 

起きたのは7時。

 

つまり、久しぶりに平日に9時間も寝た。

 

いやー、スッキリ。

 

後から気が付いたのですが、寝る前の鬱の薬も服薬せずに寝てました。

 

が、次の日は調子の良い事。

 

本当に久しぶりに憂鬱な気分を感じずに、1日仕事をしました。

 

普段は薬を服薬しても、落ち込んで、憂鬱な気分で仕事をしています。

 

6時間~7時間の睡眠を9時間に増やしただけで、こんなに違うとは。

 

驚きの体験でした。

 

妻と娘2人の4人暮らしのチョビ太郎。

 

いつもお風呂は、遅くに入るから寝るのも遅い。

 

毎日早く寝るのは難しいけれど、少しでもそんな日を増やす。

 

そう、心に決めた体験でした。

 

全国の鬱のみなさん。できるだけ、早く寝ましょう。

 

本当に世界が変わりますよ。

 

では、また。チョビ太郎でした。