鬱が長すぎると
こんにちは、チョビ太郎です。
今日も鬱々全開のなか、ブログを書いています。
いや、調子悪すぎ。
よくぞ、生きている俺。えらいぞ。
そして、そんな中、今日のブログは鬱が長すぎると…。
いや、竜長いね。
こんな事が起きます。
そんな内容です。
みなさんは、鬱っぽくなって何年目ですか?
チョビ太郎はたぶん6年目。
読んでもらっている方々の中には、10年を超える人もいるかもしれません。
本当に、お疲れさ様です。ご苦労様でした。
たった6年目のチョビ太郎でも「もう、あかん」と思った事は数知れず。
本当に「死」が目の前に迫った事も何度か…(笑)いや、笑えない。
何がキツイって、感情の幅が大きすぎて精神的に毎日疲れる。
そして、毎日どずーん。と重い感情に支配されて生きていると、
鬱になる前の自分は、何を毎日考えて、楽しく、普通の精神状態で
生きていたのか?
もはや、思い出せません。
正確の事を言えば、365日落ちている訳ではないです。
ただし、今日のように落ち込みが強い日の印象が強すぎて
元気な時に自分を覚えていない。
と言った方が正確かもしれません。
なので、本当にどんな自分だったのか、最近は記憶にありません。
鬱になると色んな障害が付きまといます。
「だるい」「人と会いたくない」「仕事行きたくない、したくない」「動くのがめんどう」
「頭がまわらない」「判断ができない」「寝ていたくなる」「時々物理的に動けない」
「考えられなくなる」
「過去の嫌な思い出と毎日対決」←「だいたい負ける」
キリがないので、この辺でやめときます。
この様々な症状の中に「元気な時の自分が思い出せない」
これが入ってきます。
あれ、おれ、何を考えて毎日を普通に過ごしていたんだっけ?
こんな感じです。
皆さんも、こうなる前に「鬱」の原因から離れましょう。
そして、病院でちゃんと治療しましょう。
俺も仕事から離れたい。娘の教育ローンを組むために来年の今頃までは
何とかして、仕事を続けないと。できるかな?
では、また。チョビ太郎でした。