納期は5月28日
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■オガララバタフライネックレス
■Vの字型ダッチスパイラルネックレス
■スクエアモチーフネックレス
□Stピーターズバーグラリエット ピンク系
■Stピーターズバーグラリエット シルバー系
■Sleek in Sileverネックレス1
■Sleek in Sileverネックレス2
■ヘリボーンスパイラル&ブレスレット ブルー系

その他もろもろ・・・
■ネッティングロープネックレス
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とうとう!
オーダーラスト1個になりました。

いきなり完成品。ヘリボーンスパイラルネックレス。


↓ブレスレットとセットです。


このヘリボーンスパイラルも何本も作ったなぁー。
好きな技法です。時間かかるし、途中飽きが来るから放り投げたくなりますけれど(^^;
青系、とのご要望。今回青系多し。


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昔話にもうしばらくお付き合いください。→独眼竜政宗のことね(笑
またビーズ触りながら録画をみていました。
小学生の時の記憶がどれぐらいあっているかなーと思いながら。

”ゴクミ”の登場場面は記憶とあっていたんだけれど・・・
それ以外のセリフとか場面にいい年してドギマギしてしまった。

というのも
「夜の初陣」だとか
「夫婦の契り」だとか・・・そーいう会話があって
当時の私は全く意味が分かっていなかったに違いない。(違いない、じゃなくてわかってない)
私が熱心に(ゴクミを)見ている様子にそばで母はドギマギしていたのかな?とか想像してしまいました。

こういったセリフを10代前半の子役に言わすのも時代を感じます。
今じゃありえない。だってクレームきそうだもん。
でも・・・実在の人物の年齢に合わせたキャスティングなんだから自然なんですよね。

関西ローカルに
たかじんのそこまで言っていいんかい
っていう私が大好きな討論番組があるんですけれど・・・
俳優の津川雅彦さんがレギュラーなんです。
その津川さんが
「最近はいろんなところからクレームがあるから脚本がつまらない」って
嘆いてました。
たとえば
「犯人なのに、シートベルを絞めて逃げなきゃいけない」とか
「(悪役なのに)タバコをポイ捨てするな」。とかね。

昔懐かしの大河ドラマ、子役の演技は学芸会みたいなんだけれど、
セリフは少し大人ぽくて、でもいやらしくなく、自然な感じで好感が持てたのでした。

あー、私の記憶ではゴクミはあと1回でおしまい。


技法:ヘリボーンスパイラル
材料:Latiefさんのシードビーズ、その他色々デザインビーズ


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