崇福寺(そうふくじ) 長崎県長崎市鍛治屋町
寛永6年(1629年)に長崎に在留していた福州人たちが故郷の僧超然を迎えて造った寺。
建物は、明の末期~清の初期(17世紀)の南支建築をそのまま輸入したものです。
ご本尊は、釈迦如来。脇侍は、迦葉と阿難。
三門
俗に、竜宮門といわれているそうです。1849年、棟梁大串五郎平が、中国人の指導を受けて造ったそうです。

狛犬さんも中国風





梁や柱、軒下の装飾がステキ!





第一峰門
唐門、赤門、海天門などともいいます。1664年創建。寧波で切組み、
唐船で輸入して組立てたそうです。

軒下の斗栱が複雑ですごい

護法堂
向かって左に韋駄天、右に関帝、中央に観音菩薩が祀ってあります。



大雄宝殿
崇福寺の本堂。1646年創建

ご本尊は、釈迦如来。脇侍は迦葉と阿難。

鐘鼓楼

媽祖堂門

媽祖堂
往時、唐船主達が海上安穏を祈願して海の神様媽祖を祀ったもの。


格天井も中華風
柱も、ちょっと違う…

けつ魚
僧達の飯時を告げる時に叩く。

束石の彫刻も中華風




丸窓の格子模様も…


中国では、蝙蝠は魔を除け福を呼ぶと云われているそうです。
