【PBFD•BFD•ボルナウイルス】ルーティンとあんずへの影響 | きいちゃんといっしょ♪

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コザクラインコ「”天使の”きいちゃん(きなこ)」と「あんじゅ(あんず)」「はなび」に
いつも幸せをもらっているお世話係"チョビ"が綴るブログです^^


はなびの感染症シリーズメモ
今回は隔離中のわが家のルーティンと
隔離を終えて今後のあんちゃんの検査予定?について。

はなび隔離中のわが家は
あんずからできるだけウイルスを遠ざけるべく
また無駄な掃除や消毒の回数を減らすべく下記をルーティンにしていた。


【朝】太陽
ケージ越しにはなびと触れ合い
下矢印
はなびのケージ (夜間用) の掃除•消毒とごはん•お薬の支度
下矢印
着替えなどの身支度
下矢印
あんず放鳥とごはん•お水の支度
下矢印
出勤バイバイ


【夜】星空
あんず放鳥 (あんずのケージ掃除)
下矢印
はなび放鳥
下矢印
はなび居住空間の掃除•消毒 (はなびは夜間用ケージへ)
下矢印
お風呂温泉 兼 はなびのケージ (日中用) や小物などの掃除•消毒
下矢印
就寝ふとん1ふとん2ふとん3


これらの途中ではなびと触れ合った時は
少なくとも手洗い、下手したら着替えが
放鳥すればその空間の掃除•消毒も必要になるので
正直、隔離期間中はなびとたっぷり遊んであげられたのは夜の放鳥の時間だけお願い



時間にしたらあんちゃんの半分も放鳥できていなかったそんな半年間で
はなはすっかり「洗面所っコ」にニヤニヤ



2日に1回は水浴び爆笑

自身でもウイルス洗い流そうとするのはいいことだ笑



しかし洗面所に自ら直接ダイブするタイプのコっているぅー?笑い泣き

おかげで洗面所もいつもピカピカにしててあげないといけなかったという真顔

↑普段からそうしてて



狭く限られた空間の中ではなびは隔離生活 本当によく頑張ったし

限られた時間の放鳥タイムでもいつでも楽しそうに遊んでて

ほんっっとおりこうさんだったとチョビは思うよ泣くうさぎ



そしてはなびのPBFD•BFDが陰転した今。
少なからず同じおうちで過ごしてたあんずの感染リスクを心配して
PBFD•BFD•ボルナのあんずの検査について病院で相談したところ

「正直、PBFDとかBFDに関しては10歳弱のコにうつるってことが
かーなり可能性が低いので
PBFDとBFDは、そもそも検査自体あんまりしなくていいんじゃないかなと。
ただボルナに関しては、もしもうつっていた場合は
その症状がこれから出てくるかもしれないという心づもりと
それに対してボルナを治す治療というより、胃を悪くしないような生活だったりを
考えてあげられるかもしれないので
そう言った意味では、検査をやる意味合いとしてはあるかなー」

とのことだったので
もう少し暖かくなったらあんちゃんは健診の項目を考えようかなとにっこり



そもそもあんは今春10歳の節目でバードドッグも考えていたから
ちょうどいいかなってねおねがい

※ボルナウイルスに関しては、まだまだ未知のウイルスのようで
予防的治療も効果がハッキリとしていないみたい。
実際、陽性でも症状が出ていないコは多くのおうちが経過観察されているようなので
現時点ではわが家も様子を見つつそれに倣おうと決めています。



ブルー音符オマケの1枚ピンク音符



気になる気になる爆笑