12月19日に亡くなった
姑の姉の相続手続きが
やっと終わりに近づきました。
結局、法定相続人の3人は相続放棄。
甥っ子である主人が相続。
とは言え、田舎の土地。
住む予定はなし。
年金の手続きなどの市役所への届けがやっと済みました。
所有地の名義の書き替え、預貯金の移動もできました。
やれやれのところに
亡くなったおじの所有地が出てきましたー😂
税金がかかっていない土地なんで
納税の封書がこないので
知りませんでした。
これは長女さんが相続しました。
まだまだ、電柱使用量の受け入れの手続きができていません。
登記されていないと判明した納屋。
次から次へと💦
問題は湧いてきてます。
処分できる土地は処分の方向に。
相続放棄をすれば良いというわけではなく
そうしてもお金が要ります。
先祖からの土地、測量しないと手放すことはできない。
相続人の誰かが相続するのが1番良いのです。
田舎の田畑、山林の固定資産税は少額ではありますが、量が多い💦
なかなか処分することは難しいので
末裔にまでかかるのが申し訳ないなあと
思っています。
息子はまあ仕方ないと言っています。
知らないよりはマシだよね。