次回の講演会も目前になりました。

 

余命13か月の晩期ガンからの生還

 

  「今あるガンが消えていく食事」の体験談

 

  講演者 : 志澤 弘、  主催者 : 岡 健総

 

  3月23日(日) 10時~11時40分

  戸塚区総合庁舎3F 多目的スペース(中)

  (JR東海道線・横須賀線 戸塚駅徒歩0分)

  入場無料、 先着58名

 

2月にお知らせした時には、今回の講演会では

 

前回の「胃がんと食」に引き続いて、「乳がんと

食」を取り上げる予定と書きましたが、取りやめる

ことにしました。

今回の内容は、去年の10月の講演会と同じように

食とがんというトピックは、部位に限定せずに

全般的な視点からお話をしようと思います。

 

最近気になっていることは、がんの食事療法を

 

実践していくうえで、直面しやすい課題や

落とし穴のようなことです。

食事療法でがんを改善していくというのは、ある程度

長い時間を要することですし、いくつかのつまづきや

失敗をしてきました。

僕の個人的な体験も、どうやら多くの人たちが

同じような体験をしてしまうのではないか、と思える

機会が何度かありましたので、今回はそういう観点を

より意識して話してみたいと思います。

 

講演会は以下のような方々にお聞きいただけたら

 

と思っています。

 1.3大療法(手術、抗がん剤、放射線)で寛解の

   見込みが難しいガン患者の方々、ご家族など

 2.早期ガンを病院の治療で寛解させたが、再発を

   心配されている方々

 3.生活習慣、食習慣によるガン予防に興味のある方々

 4.ガンの食事療法とはどんなものなのか知りたい方々

 

今回の講演会は、事前の予約は不要です。

 

(会場の都合で人数制限はあります)

どうぞ、お時間が許せばご来場ください。

 

 

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