ある朝。


冷蔵庫あけたら。。。



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たこ焼き入ってた照れ



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朝から ほっこり。

子どもって、純粋だなぁ
エビリファイを内服し始めて、6日目。



まだ一週間経ってないのですが、
徐々に変化を実感し始めました。




ハルに処方されたエビリファイは、1mg。小児の自閉症には2mg〜開始するそうなので、かなり低容量です。

ハルは体も大きい方なので
(今現在122cm、23kgくらい)
この体重にこの低容量じゃあまり効かないだろうなぁ…と、
正直あまり期待していませんでした。



が。



なんだか
効いているような気がしますキョロキョロキラキラ





というのも、先週末も夫は不在で私と子ども達だけですごしていたのですが。





月曜日になって、ハッハッ




私、週末

怒ってない!!
ポーンポーンポーンポーン





あれ?
あれ?


と、思い返すと…




癇癪は起きているのですが、
いつもより短く、
持続しないこと。



切り替えの場面での
「えーーーっもやもやもやもや
ダラダラ…
が、殆どなかったこと。



苦手な野菜も、
「一口だけ」
と食べたこと。



キョロキョロキョロキョロ




そして、今日。
幼稚園のお迎え時に、
加配の先生に聞くと、


「月曜日は一番指示が入りにくい日なんっすが、今日は穏やかだったんですーキョロキョロキョロキョロ


と。




からの、言語のリハに行くと。





いつも、なかなか先生の前に座れないのに、座ってる!!ポーン


姿勢は悪いけど、
座ってる!!!
ポーンポーン



前回やった
見本の図形を見ながら、
同じ形を描いてみる

という課題。




前回は、見本を全く無視し、
自分の好き勝手描いていたのに…



今日は見本通りに描いてる!!!



ポーンポーンポーンポーンポーンポーン




シェーーーーー!!!!
(驚)




STの先生もびっくり。



いやいや、
まだわからない。


月末の誕生日に、
エグゼイドの変身ベルトもらうためだけに、いい子ぶってる可能性もあるかもしれない。



でも、
だとしても
自分を制するのが
苦手なハルが
ここまで 場に即した行動を取れる時点で、すごい…!!




もう少し様子を見なければ
わからないとは思いますが、
穏やかな時間に、
感謝せずにはいられない
一日なのでした

先日、ハルは
進学先の小学校で
就学前検診を受けました。


内容は、
*内科検診
*耳鼻科検診
*歯科検診
*視力検査
*聴力検査
*知能検査
の6項目。



ハルは、
初めての環境、人には
不安よりワクワクを抱くタイプなので、知らない子に囲まれても全く気にすることなく受付へ。




最初に、歯科検診に。
歯医者慣れしてるハルは
難なくクリア。


次は耳鼻科検診の部屋へ。

入った途端、固まるハル。




「何やってるの?
あれ…
痛い?
怖い?」




さっきまでの余裕の表情はどこへやら。



あっという間にパニック
カウントダウンの顔つき。ガーン


いかーん!
と、思った時には
時すでに遅し




先生の前に連れて行くと
見慣れない銀色の器具を見て
「やだー!
怖いーー!!」
と、床にひっくり返って
大騒ぎアセアセ



こりゃ、だめだショック
と、

廊下に出て作戦練り直し。


うーん、しまった。
私の読みが甘かったなぁ…


と、涙目のハルを見ながら考えていると。




ママ友さんが
声をかけてくれました。
ママ友さん、
ハルの自閉症のこともご存知ニコニコ


ママ友さんの息子くんが検診を受けるところを見せてから、トライしよう!という作戦に。



ありがたや〜えーん


そして、ママ友さんの息子くん。
耳鼻科検診を受けるところを見せてくれニコニコ


ハルに、
「ほら、痛がってないよー」
「へっちゃらな顔してるよーキラキラ


「さぁ、ハルもやってみよう爆笑



と。


でも、


「怖い、怖い!怖い!!」

と、怯えきっているハルぐすん


だいぶ、検診待ちの列も長くなってきて、みなさんの視線はハルに。


もう一度出直すしかないもやもや
と、退室しようとしたら…

医師が補助についていた
男性教員に
「床に押さえつけて!」と
ガーンガーンガーンガーンガーン



あっ、
それ
一番
やっちゃ
いかんことーー!!


と、いうより先に
それを聞いたハルが


ギャーーーー!!!
お願い、
やめてーーーー!!!




と、パニックONえーん



なんでよー…
問診票に自閉症スペクトラムって、
書いてあるやん…
読めや、ばかやろー…




ハルは、痛みへの感覚刺激がとても強いです。普段なら大丈夫な「手を繋ぐ」ことも、パニック状況下では「痛い」に変わってしまいます。
あくまで、同じ力でつないでも、本人にしたら全く違うのです。



これは、気力で我慢できることではなく、わがままでもありません。
周囲が本人なりのストレスを理解した上で、無理強いしないことが大切です。




かといって、検診を受けないわけにはいかないので、ハルのような子には、個別の対応が必要になります。



今回は完全に、見通しを立てるための説明を何もしてこなかった私のミス。


ごめん、
ハル




結局、耳鼻科検診は
なんと触らず、
視診だけで…(^^;;

しっかり副鼻腔炎でした。


やばいじゃん!



耳鼻科行かなきゃ



先に、ハルの特性を説明させてもらって診てくれる耳鼻科に行かなければです




残りの検診を受けるために、
涙と鼻水でジョロジョロになったハルを連れて廊下にいたら、支援のコーディネーターさんが「あれっ、ハルさん。どうしたの」と、声をかけてくれました。



事情を話すと、残りの検査
コーディネーターさんが全て連れて回って見せてくれました


おかげで、残りは嫌がらずに受けることができました。
知能検査もハルには楽しかったようで、終わってニコニコで帰ってきました。
ほっ



普段、初の環境、人に強いハル。
今回は完全に、その落とし穴に落ちた気分でした。



1つ1つ、
ハルという息子を理解していく日々。

この子には、
こんな特性があるんだ。


お互い辛いこともあるけど、
知っていれば
対処ができる。



怖い思いをさせてしまった。
次は気をつけるね!



さて。
もうじきハルの誕生日。
今年はどんな誕生日にしようかな



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