NHKのプロフェッショナル仕事の流儀は“「名探偵コナン」の作者青山剛昌”でした。
名探偵コナンと言えばトリックと恋愛？ですが、トリックは編集者とトリックについて相談し、実際に行って出来るかの検証をしていました。
そして、ネームから全て手書き？と思いましたが、終盤でパソコンで修正していたので、ホッとしました。
ただアシスタントがいない（映っていない）のが気になりました。
病で倒れ長期休載もあったので、工藤新一と毛利蘭の恋の行方と、黒ずくめの組織の解明について、ハリーポッターの作者のJKローリングが連載中死んでも結末は金庫にしまっていたようにどこかにしまっておいてほしいと思いました。
そして、アシスタントがいなかった場合、編集者は画は描けないので、作者が亡くなっても続いているクレヨンしんちゃんの様に続けられるのか不安にはなりました。
早急になんらかの策をたててほしいです。
ただこんなマンガを作れる青山剛昌は、天才だと思いました。
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