眼鏡痛い病になって2年近く

思考錯誤した結果の

メガネ購入

 

しかしそれも無駄だった

 

状況変わらず。

 

しかし

レンズ交換のため

訪れて

出会った店員さんが

 

ものすごく頑張ってフレームを調整してくれた結果

 

体は左右対称ではないので

左側は少し骨が出ている部分に眼鏡のつるの部分が当たっていて痛みが出ているのと、その部分が当たっているせいで右側が少し浮いた状態になっているため、眼鏡のつるの部分がうまく耳にかかっていなくて鼻あての部分にすべての負担がかかってしまい、鼻あて部分が痛むのだと思われます」

 

 

という

凄く納得できる説明をしてくれました。

 

 

ああ!

そうなんです!

左側が当たって痛くて

右側は凄くゆとりがあるので

この左右差は何?

何度も調整はしてもらったのに

どの眼鏡もそうなるってことは

やっぱりわたしの

体が悪い

あるいは

掛け方が悪いのだと思っていました。

 

 

と告げたところ

「うまく調整できず申し訳ありませんでした」

と謝罪され

「申し遅れましたが・・・」

と名刺を出されました。

 

 

・・・・・店長。

 

 

肩書の部分にそう書いてありました。