とにかく肩甲骨をくっつける。
といわれてけっこうしょっちゅうやってみた結果。
自然なつもりの時でもすごく肩に力が入っていることがわかりました。
立ってる、とか歩いてるとか、そう言うときにふとやってみると
え?すごい肩に力入ってるじゃん!?
ビックリだ。
そりゃあ肩も凝るよ。
そして、肩甲骨よせながら歩いていて、
「オードリー春日も真っ青な胸張り具合だな、オイ」
と思いながら傍らのウィンドウに映った姿を見たら
わりに普通だった。
ああ、うつむきかげんに生きてきました。
これからは上を向いて歩こう、と思いました。