飛蚊症というものがあります。
蚊、というか、まあ虫が飛んでいるように見えるのでこう呼ばれます。
目の中から糸くずが消えない。
いつも視界の中を虫が飛んでいるの。
追い払っても、目をこすっても、目薬指しても消えません。![]()
なぜならそれは眼球の中に存在しているから。 ![]()
家賃払えよ。
家賃払わないのに、居座り続け気付くと増えてたりする。
クリアな視界カムバック!
叫んでも、戻っては来ない。
原因は老化。 ![]()
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仕方なく、糸くずも虫も目の中に住まわせておりました。 ![]()
しかしある日、突然大きな黒い点が現れた。
糸くずも虫もミジンコモドキもかわいいものだった。
点、って。![]()
結構な大きさなので邪魔。![]()
そしてもしかしてこいつが大きくなったり増えたりして失明するんじゃないかという恐怖に駆られ眼科に駆け込んだ。
「あ。飛蚊症です」 ←アッサリ
「飛蚊症にしては大きくないですか?」
「けっこう大きいけど、でも飛蚊症です。そのうち慣れます」 ![]()
治療法はない。
そうだね。目のアンチエイジング方法はなさそうだね。
目の体操をするくらいですか。
飛蚊症には関係ないけどね。
そして邪魔だけど、慣れた。
人間の順応性に万歳だ!![]()
どうかこれ以上増えませんように 。![]()
そんなある日、目に激痛が。![]()
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明らかになにか入った感じのゴロゴロ感。
まつげ? ほこり?
鏡で懸命に調べたけどそれらしきものなし。
目に見えないゴミなのか?
目を洗ってみた。
鏡を見る。
目薬。
・・・の繰り返し。
繰り返しすぎて目も充血だ。
これ以上触らない方がいいよね。
もう、開いていられないぐらい痛い。
涙がボロボロ出る。
明らかにおかしい。 ![]()
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夜だったので、「明日になったら治ってる」と思いこむことにして寝た。
翌朝、どうやら痛みは治まったようだったので「なんだったんだ」と思いながら忘れることにした。![]()
でも、例によってそれだけでは終わらなかったのです。![]()
・・・続く。