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力を抜いたまま打ってみましょう。
すると「楽にボールが良く飛ぶ。」「伸びるボールが打てた。」などという感想がある。
力んで力を入れて打った時よりも、脱力を使って打てた時の方が
スピード、安定感、伸び共に良くなります。
◆脱力してボールにパワーを伝える方法◆
まず、グリップは緩めて、肩や腕の力も抜いてしまいます。
ついでに胸や腹、背中の力もできる限り抜いてしまいます。
上半身が全部脱力してしまったら、どこを動かしてスイングすれば良いでしょうか?
答えは、下半身です。特に骨盤です。
ラケットは必要最小限の力でテークバックの位置に構えます。
そして、脱力した上半身を骨盤の動きによって遠隔操作します。
上半身は骨盤の上に乗っていますから、骨盤が動けば脱力していても上半身は動きます。
すると、体幹部からのパワーが腕に、そしてラケットに伝わって、力を抜いていてもボールを
遠くに飛ばすことができます。
脱力テニスでは、極力腕、肩、胸、背中、お腹の筋肉を緩めたまま、身体の軸回転を上手く
使って、力をラケットへ流して行きます。
筋肉を収縮する力で打つというよりも、ストレッチの動きを利用して打つ様な感じです。
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「テニスレッスン-25年間で本当にあった上達の話」 より
http://tenitaro.blog.tennis365.net/
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