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1月20日から2月18日生まれの方の星座は「みずがめ座」です。
この星座の神話をご紹介します。
その昔、神々の住む神殿では食事のとき、アンブロシアが料理を
皿に盛り、アポロンが琴をひき、音楽の女神が舞を踊り、神々の
杯には酒が注がれることが恒例でした。この酒を注いで回るのが、
大神ゼウスと王妃ヘラの娘の役目でしたが、彼女がヘラクレスの
妻となったため、その代わりが必要に。しかし、娘はその体全体が
光り輝くほどに美しく、その代役を探すのは至難の業でした。
そのときゼウスの頭に浮かんだのが、美少年と誉れ高かった
ガニメデスでした。そこでゼウスは姿を鷲に変え、ガニメデスを
つかみあげてさらってきたと伝えられています。
宮殿に着くとゼウスはガニメデスに永遠の若さと美しさを与え、
酒を注ぐ役目を告げたそうです。ガニメデスは光栄だと喜んだ
のですが、自分がいなくなり両親がどんなに嘆き悲しんでいるかと
思うと、大きな悲しみがこみ上げてくるのでした。
これを知ったゼウスは息子を失った失意を少しでも和らげようと、
ガニメデスの姿を星座にして空にあげてやったといわれます。
「みずがめ座」にはこんな神話もあったのです。

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