ここ最近、急に母親の口癖が気になり嫌で仕方なかった。それは、こちらから何か話しかけたり質問すると、「違う違う」って言い出す。
おそらく子供の頃からずっと言っていたのだろうけど、これまで全く気にならなかったのが、急に気になりだした。最初は「やめてくれ」と言っていたのだが一向に変わらない。
その理由がようやく腑に落ちた。それは自分自身が否定することを否定していたからだ。否定や批判することを嫌っていたのだ。それを母親を通して見せられていたんだ。自分が意識していることを経験していたんだ。
先日、鍼の師匠がfacebookに投稿されていた内容に通じる。「私たちは、成長すればするほど、他人の長所が見えてくるらしい…」
他人や出来事に対して、否定や批判をすることを否定していた自分がいたんだが、それは受け入れていなかったんだ。否定することはジャッジしている。良いも悪いもない。全てにおいて、「あるがまま」を受け入れることが、他人の長所しか見えないということだろう。
頭では理解していた事だが、急に腑に落ちて、なんだかすごい楽になった。世界の見え方が変わった。他人の長所も短所もなく、物事に良いも悪いもなく、全ては必要な時に必要な物事が起きているってこと。
そのことが腑に落ちて以来、母親の口癖であった「違う違う」が言っていないのか、不思議と気にならない。やはりこの世界は、自分自身が創っているらしいです‼︎




