もう2年住んでるのに先日アメリカではじめてトイレットペーパーを買ったcho-bi-su-keです
これまで4回一時帰国をしていて、そのたびにトイレットペーパーとティッシュペーパーを
買ってくるのと、お互いの両親が来た時に荷物の隙間に入れて持ってきてくれたので、
意外に減らなかったんですよね
トイレットペーパーを持ってくるなんて、空間の無駄遣いと思った方もいるかもしれませんが、
夫婦2人暮らし、アジア人が多い地域なので、日本や中国、韓国系スーパーマーケットも
充実、しかもゴールドメダリオンで1人3個まで預け荷物が無料ってなると、欲しいもの買っても
まだまだ荷物スペースが余るんですよ
でも折角運ぶなら、おしりセレブとかちょっと背伸びしたトイレットペーパーを買って、
少しでも"空気を運んでる"ってならないように努力してます
でもね、 Longaberger(ロンガバーガー)のティッシュケースを買ったので、アメリカ特有の
正方形に近い形のティッシュペーパーは買ってます
そのおかげでトイレットペーパーを持ち帰る量が増えて、2年ももったんですねー
アメリカのトイレットペーパーをじっくり使ってみて思ったのが、
高い高いと言われているけれど、品質考えるとそんな言うほど高くない気がしました。
我が家で使い始めたのがアメリカでは超メジャーな"CharminのUltra Soft"
名前の通りかなり柔らかくて、使い心地はおしりセレブとあまり変わりません
気になったので比較
おしりセレブがAmazonで4ロール540円なので1ロール135円。
ChaminがTarget onlineで12ロール$12.99なので、1ロール$1.09。
※セールやCostcoで買うともっと安いです。
値段ほぼ変わらない…
使い心地を考慮したら、アメリカのトイレットペーパーって高くないんだなぁって実感しました。
これなら今度親が遊びに来れたらトイレットペーパーじゃなくて、日本のお菓子を詰め込んで
もらうことにします