今日は1日中天気が悪いのでお庭にも出れないcho-bi-su-keです
ゴルフの練習したかったのになぁ
cho-bi-su-keは日本にいる時からキャッシュカード派だったので、現金の持ち合わせがなくて困ることが多かったのですが、アメリカではどこでもカードが使えるので、助かってます
アメリカはキャッシュレス文化なのでギフトカードもかなり浸透しています
そして年に一度、Targetのギフトカードが10%OFFで購入出来る日があるーー
2019年は12/8の日曜日でしたが、ちょうどシアトル旅行と重なってしまい、
シアトルの街中でTagetを探して購入しましたよ
300ドル分買っても270ドルで済むし、それでセール品も買えるわけだからやっぱりお得
我が家ではほぼHot Wheelsに使うんですけど、それでもたまに日用品の購入にも使います。
先週末、コーヒーのフィルターと電池を買いました。
cho-bi-su-keは飲まないのですが、主人が1日中家にいると4杯は飲むので、100枚入りを
買っても1ヶ月弱でなくなります…
前回買った時は、残り1個しかなくて、みんなも買ってるんだなぁと思いましたが、
戻ってきたみたいで良かったです
セルフレジでクレジットカード払いをしようとしたところ、主人が、
『魔法のカードで買わないの』と聞いてきました。
最初意味が分からなかったんですが、なんとギフトカードのことでした
我が家は銀行に入っているお金以外は管理外なので、
現金やギフトカードで支払いをすると、支出としてはカウント外になります。
なのでギフトカートで買うのは貯金残高が減らない魔法のカードってことですww
でも、ほんとそーだね~って納得しました
それにしても発想が可愛い過ぎる
もちろんギフトカードを買った去年の12月に支出としてカウントされているんですが、
主人もcho-bi-su-keも過去での出費はあまり気にしないというか…
日本から換金して持ってきた現金も、もはや銀行外のお金なので、使っても出費として
カウントされませんww
この感覚分かってくれる人いますか
我が家はラッキーなことにお金に対する感覚が似ています。
実は結婚した後も、お互いの貯金金額について、アメリカでのTax処理の時に必要になる、
日本にある世帯貯金申告(正確じゃないかも)時まで知りませんでしたが、
全然気にならなかった
今思うと、結婚してからも支払いは結構グレーであまり気にしたことがありませんでしたね。
お互いそれでも全然OK
熱中できることがあるのは良いことだねって褒めてくれるし、
むしろ一緒になって楽しんでくれる感じです。
アメリカにいる今は主人だけが働いている状況ですが、そのスタンスは変わりません。
と言うか、アメリカに来てから自身のコレクター気質に気付きました
同様に主人がやることに対してもcho-bi-su-ke的には全く反対意見がないかなぁと…
金銭感覚の違いは離婚の第一歩と言われていますが、
ホント感覚が似ていてよかったなぁと今更ながら思います。
付き合ってる時に見分けるのが大事ってよく聞くけど、そもそも何でも好きーー状態だから
年数経ってみないとこの辺は分からないもんですよね