病院までは1キロちょっとだが、躊躇なく往復バスで移動。
最近とにかく「できるだけ無理しない」ことを心がけている。
ドケチのくせに、節約もあまりしなくなった。
漠然とだが、「死」について考えることが増えたからだろうか…。
病院はいつも混雑していて、やはりどこかホッとしてしまう。
元気そうに見える人がほとんどだけれど、大学病院にいる時点で、どこか悪いところがあるのだろう。
血液検査の結果は横ばいの状態。
CRPは基準値内だが、MMP-3は100を超えている。
結果があまり芳しくないことと、鼻水が一向に治らないこともあり、ケアラムは一旦休止することになった。
以前主治医は「MTXを14ミリまで増やす」と仰っていたが却下された。
「12ミリ(現在)でこれほど効かないなら、たぶん増やしても効かない」とのこと。
生物学的製剤などを除いた残る選択肢はプログラフ。
しかし、当然ながら強い薬剤だから躊躇してしまう。
ケアラムの服用で帯状疱疹になり、死ぬほど辛かった日々が忘れられない。
プログラフにはどんな副作用があるのだろう。
主治医に「多少の不調は仕方ないと思えてきました」と話してみた。
自分の人生に「絶好調」はもうあり得ないのだと諦めがついてきた、と。
主治医は「そんなこともないと思うけれど」と言いつつも、「長くリウマチを患っている人の多くがそう言うね」と続けた。
なんだか初めてちゃんと(少しだけ)向き合ってくれたような気がした。
結局ケアラムをリマチルに変更。
抑えられない可能性が高いけれど、万が一に賭けてみる。