痛む箇所の記録 | リウマチ記録@底辺団地

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関節リウマチと底辺暮らしの記録

今現在の状況を記録しておく。

 

・右手首

最も痛い箇所。もうずいぶん長い間、親指側が瘤のように腫れている。

シワシワの手の甲だが、そこだけつるっとシワがない。

曲げる角度を間違えると声が漏れるほどの激痛が走る。

酷い時は字も書けないしマグカップすら持てない。

左手首も同様になりそうで恐ろしい(痛むが腫れはまだない)

 

・左腕

腕というか、肩から二の腕にかけて。筋を違えたような痛み。

これも角度によって激痛が走る。

 

・足裏

痛みで歩行に支障。起床時などは、何か踏んでいるのかと確かめてしまう。

指(主に右)がひどく痛む日もあり。リウマチ発症当時も足裏が腫れた。内反小趾。

 

・首から肩にかけて

何か(子泣き爺とか)載っているのかと思うほど重い。

 

・右膝

左膝と比べると明らかに腫れている。もう何年も。

もはや変形しているのかもしれない(膝のレントゲンを撮ったことがない)

 

 

手首は右が痛いのに腕は左が痛いとか、リウマチの痛みは変則的で不思議。

ひどく痛む日は生きていくのが心底嫌になる。