2jitaです。
バイヤーというのは、発注先と値決めの権限があります。企業戦士としては、自分の会社の利益に貢献するために、購入品のコストダウンを考え取引相手と折衝するわけです。戦略と戦術を考えながら業務遂行する、まさにバイヤーの醍醐味ですね。
最近、コストダウンを追いかけることが、果たして良い事ばかりではない、ということを考え始めました。
コストダウンは、相手先の利益を奪うわけで、相手先の経営に直結するので、やり過ぎると、彼等の経営が破綻する恐れがあります。入社当初は簡単に企業が傾くわけないと思っていましたが、それはあくまで潤沢な資金のある大手を捉えた時の考え方であり、一方、中小企業は簡単に風邪をひく実態があることを認識し始めました。
ものづくりにおいて、製造のスキームを支えているのは8、9割が中小企業であり、彼等なしでは、完成品メーカーは製品を作ることはできません。だからこそ、彼等の経営に敏感に反応し、適宜コストコントロールをする必要があります。
そうなった時に、コストを社内から取ってくる、という考え方が生まれるわけです。簡単に言うと、ターゲットコストよりも高いコストで買い物をすることに対して社内を説得する、と言う意味です。これは非常に難しく、背任行為と言われても仕方がないと思います。
長々と書きましたが、今の業務でこれを考える必要があり、上手いブレイクスルーが誕生せず、毎日もんもんとしてます。
と言う現象報告。中途半端な文章ですみません。また、何か思い付いたら更新します。
でわ!
iPhoneからの投稿
バイヤーというのは、発注先と値決めの権限があります。企業戦士としては、自分の会社の利益に貢献するために、購入品のコストダウンを考え取引相手と折衝するわけです。戦略と戦術を考えながら業務遂行する、まさにバイヤーの醍醐味ですね。
最近、コストダウンを追いかけることが、果たして良い事ばかりではない、ということを考え始めました。
コストダウンは、相手先の利益を奪うわけで、相手先の経営に直結するので、やり過ぎると、彼等の経営が破綻する恐れがあります。入社当初は簡単に企業が傾くわけないと思っていましたが、それはあくまで潤沢な資金のある大手を捉えた時の考え方であり、一方、中小企業は簡単に風邪をひく実態があることを認識し始めました。
ものづくりにおいて、製造のスキームを支えているのは8、9割が中小企業であり、彼等なしでは、完成品メーカーは製品を作ることはできません。だからこそ、彼等の経営に敏感に反応し、適宜コストコントロールをする必要があります。
そうなった時に、コストを社内から取ってくる、という考え方が生まれるわけです。簡単に言うと、ターゲットコストよりも高いコストで買い物をすることに対して社内を説得する、と言う意味です。これは非常に難しく、背任行為と言われても仕方がないと思います。
長々と書きましたが、今の業務でこれを考える必要があり、上手いブレイクスルーが誕生せず、毎日もんもんとしてます。
と言う現象報告。中途半端な文章ですみません。また、何か思い付いたら更新します。
でわ!
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